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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第62章 熱き第二回戦☆
甘い声を出しながら、ソフィはなおも腰を降ろした。す、すごい……おちんぽが、飲み込まれていくのがはっきり見える。
ぜんぶ入ると、ソフィのお尻がでんっと乗っかって、だ円形にゆがむ。その中にぶっ刺さったおちんぽのは、彼女の子宮口をこつこつと叩いた。
「うぁ……!」
「はぁぁっ♡ ンぅぅぅぅ〜〜っ……」
ソフィがたまらなそうに腰をピクピク震わせた。
ソフィもソフィで、焦れていたのかもしれない。ぬるぬるおまんこは悦んでるようにきゅぅきゅぅ締まっていた。
「ふぁっ、アン♡ あぁぁぁっ……♡」
「うぅ、気持ちいい……!」
ソフィは手足をついて体を支え、おっきなお尻を激しく上下させていた。普段の彼女の声よりも極端に高い声が、時おり漏れる。一度射精してすこし余裕のある僕とはちがい、やばいほど感じているみたいだ。
「はぁっ、あンっ♡ んっ、んっ……♡」
ソフィは気持ち良すぎるのか、ついに力なく胴体を折り始めた。僕のほうからはもうソフィのお尻と脚くらいしか見えなくなる。まるで、まあるい顔のへんな生き物が、僕のおちんぽをしゃぶっているみたい。
そのお口に、ズンズンとおちんぽを食べさせて……
「ソフィのおまんこ、ヌルヌルだ……! すごく気持ちいいよ」
じゅぽっ、じゅぽっ、ジュパッじゅぱっ♡
愛液の量があまりに多すぎて、いやらしい水音がぶちゅぶちゅ言った。
「ふぁっあぁぁァァ♡ んんっ……う、うそ! あんたのおちんぽなんかでっ、そんなに濡れるわけないでしょっ」
「いや、でも、現に……」
「うるさいっ!」
ソフィは怒鳴り、とつぜんハメハメしたまま体を「ぐるっ」と一回転させた。
とつぜん、「にゅるるぅぅ〜〜っ♡」とおちんぽがおまんこの中で回転し、未知の快感が走る。