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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第62章 熱き第二回戦☆
しかも落ち着く暇もくれない。前向きになったかと思うと、僕に覆いかぶさってきたのだ。おおきなおっぱいが激しく押し付けられ、いやらしく歪む。その上、前振りもなしに「ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♡」と、やんちゃな子供みたいな激しいキスをしてきた。くちびるが、おちんぽが吸われる。がっつき方が、すごい……!
「はむっ、ンにゅにゅっ……♡ はぁぁっ、あにっ、きぃっ♡」
ソフィはさらに、僕の背中に腕を回してきた。すごい力で抱きしめられる。なまじ腕力があるだけに、アーシャも顔負けの抱き着きっぷりだ。
もちろん、僕も平静ではいられない。ソフィを強くかき抱く。おっぱいが平坦になるくらいつぶれ、圧力の流れにそって、ぷるんっと横に飛び出した。そんなものを押し付けられ、頭がポ〜っとしてくる……!
「ふぁぁ〜っ、んンっ、はぁぁァァっ……♡ ちゅぷっ、れるれろれろれろ♡」
かぽっ、かぽっ♡ かぽっ、かぽっ♡ エッチな音をたてておちんぽを食い荒らしながらも、ソフィは貪欲にキスしてきた。
「はむンっ、ちゅぷちゅぷジュププ……♡ ふぅっ、はぁぁっ……♡ あにき、服脱ぎなさい」
ソフィはうざったそうにシャツを剥いで、そのへんに放り投げる(やっぱりブラジャーはつけてなくて、生おっぱいがこぼれ出る)。そして、僕の服も、なかばむりやり剥いできた。ちょ、ちょっとがっつきすぎ……服が破けちゃいそうじゃないか。
けれど、ソフィの裸体を見て僕も興奮してしまったのは事実。
ふっくらとまるみを帯びた上半身は、同時にキュッと締まっているという奇跡的なプロポーションをしている。そのうえ、雪原のようになめらかで、指で突いたら埋まっていってしまいそうなほど深みを帯びた肌……汗がひとすじ、ふたすじと垂れ落ちる。
ぎゅううぅぅっ♡ と抱き合うと、肌の柔らかさと熱さが、よく分かった。単に抱きついているだけでも、ジワ〜〜〜っ……と熱いのが、体の芯から、さらにはおちんぽから湧き上がり、達してしまいそうな気持ちよさがある。
「はぁ、はぁっ……♡ んんっ、あぅぅっ……♡ あにき、私のこと好き?」
「も、もちろん……好きだよ」
「〜〜っ♡ ……そ、そう? 私は、まぁ普通くらいかしらね……♡ ンっ……♡」