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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第62章 熱き第二回戦☆

「ふぁぁぁぁっ♡ あにきのちんぽみるくっ……♡ お腹のなかに、びゅーびゅー当たってるぅ♡」

 兄の精を注がれながら、ソフィはうっとりとした表情になる。そしてゆっくりと僕のタマタマを撫でた。

「もっと……もっと、ぜんぶ出しなさいよっ♡」
「ちょっ、そんなとこ触ったら……!」

 手でやさしくタマタマを揉まれ、その刺激にまたおちんぽが反応した。

 びくん、ビクンッ……!

 ふたたび何度か律動して、いったいどこに残っていたのか知らないけど、追加の子づくりミルクをナマ中出ししていく。

「くひぃ〜〜〜〜〜っ!?」

 絶頂にも似た気持ちよさが何秒も続き、気絶しないのが不思議なくらいだった。

「ほら、まだ残ってたでしょ♡」
「『でしょ』じゃないっ!」@@

 どっと疲れた気がして、僕はため息をついた。

 
 ぬるるっ……♡

 ソフィの体に、ひっこぬけたおちんぽがエッチな染みを作った。

 あぁ……もうおちんぽふにゃふにゃだ。まぁ、あんなにイきまくったもんなぁ……。

「ねぇソフィ、気持ちよかった? 僕もめちゃくちゃ……あれ?」

 声をかけたけど、返事はない。
 ま、まさか……また気絶した?!

 そんな不安を覚えて、彼女の顔を覗き込むと、

「すぅー……ふぅぅ、すぅ〜っ……♡」

 目をつぶって、ソフィは深く長い息を吐いている。

「えぇっと……そ、ソフィ?」

 何も、答えなかった。

 頬を僕にこすりつけるようにして、コテンと頭を落としている。頭だけじゃなく全身の力が抜け、僕によりかかっていた。お、重い……!

 途中まで、あれだけ威勢がよかったのに?

「まさか……寝た!?」
「すーっ……すーっ……」

 あのあきれるほどエッチな妹が、今は、安らかな顔でねむるばかりだった。
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