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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第63章 潰えし第三回戦
「ソフィ、寝顔可愛かったよ」
「……う、うるさいっ!」

 ソフィはむぅっと頬を膨らませる。

 兄妹エッチで盛大にイった後、ソフィだけでなく僕も疲れ切ってしまった。しばらく寝た後、シャワーを浴びてキレイになり、こうして部屋にもどって……

 で、また抱き合ってる。

 ……いや、もうエッチは終わったんだけどなぁ。

 ソフィは僕を抱き枕のように使って、ソフィは体を休めていた。対して僕も、抱きしめてあげる。

「うふふっ♡」

 腕におとなしく抱かれ、自分は腕をちっちゃくたたんで僕の胸にピッタリと当ててくる。こんなに大人しいなんて……まるでアーシャのような子どもだ。

「ソフィのなか、すごい良かったよ」
「あ、あんたのちんぽだって! ……おまんこ壊れちゃいそうだったわよ、ばーかっ♡」
「あれ、なんか機嫌いいね」
「べ、別に、よくないわっ!」

 ソフィは頬を染め、ふっと顔をそらす。

 ……と思いきや、奇襲的に振り向いて、僕のくちにキスした。

「ちゅっ……♡」
「わっ!?」
「フンっ! 油断してるからよ、バカっ♡」 

 ソフィはやや下卑た笑みを浮かべる。 ひとさしゆびで僕の胸に「の」の字を描いてくすぐりながら。

 ……ちなみに、シャワーを浴びた後なので、僕たちは二人ともすっぱだかだ。

 こうしてみると、ほんとうにでっかい妹だった。

 肢体がスッと伸びて、モデルさんでもやれそうな抜群のプロポーションをしている。もちろん、僕より背だって高い。

 そして、性格はじゃじゃ馬みたいなわけで……そんなソフィが(いちおう)大人しく僕に抱かれてるなんて、ちょっと驚きだ。

 豊かな金髪を撫でたり、背中に触れたりと、たっぷり甘やかしてあげる。

「触んないで、ヘンタイっ……♡」
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