この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第63章 潰えし第三回戦
「ソフィ、寝顔可愛かったよ」
「……う、うるさいっ!」
ソフィはむぅっと頬を膨らませる。
兄妹エッチで盛大にイった後、ソフィだけでなく僕も疲れ切ってしまった。しばらく寝た後、シャワーを浴びてキレイになり、こうして部屋にもどって……
で、また抱き合ってる。
……いや、もうエッチは終わったんだけどなぁ。
ソフィは僕を抱き枕のように使って、ソフィは体を休めていた。対して僕も、抱きしめてあげる。
「うふふっ♡」
腕におとなしく抱かれ、自分は腕をちっちゃくたたんで僕の胸にピッタリと当ててくる。こんなに大人しいなんて……まるでアーシャのような子どもだ。
「ソフィのなか、すごい良かったよ」
「あ、あんたのちんぽだって! ……おまんこ壊れちゃいそうだったわよ、ばーかっ♡」
「あれ、なんか機嫌いいね」
「べ、別に、よくないわっ!」
ソフィは頬を染め、ふっと顔をそらす。
……と思いきや、奇襲的に振り向いて、僕のくちにキスした。
「ちゅっ……♡」
「わっ!?」
「フンっ! 油断してるからよ、バカっ♡」
ソフィはやや下卑た笑みを浮かべる。 ひとさしゆびで僕の胸に「の」の字を描いてくすぐりながら。
……ちなみに、シャワーを浴びた後なので、僕たちは二人ともすっぱだかだ。
こうしてみると、ほんとうにでっかい妹だった。
肢体がスッと伸びて、モデルさんでもやれそうな抜群のプロポーションをしている。もちろん、僕より背だって高い。
そして、性格はじゃじゃ馬みたいなわけで……そんなソフィが(いちおう)大人しく僕に抱かれてるなんて、ちょっと驚きだ。
豊かな金髪を撫でたり、背中に触れたりと、たっぷり甘やかしてあげる。
「触んないで、ヘンタイっ……♡」
「……う、うるさいっ!」
ソフィはむぅっと頬を膨らませる。
兄妹エッチで盛大にイった後、ソフィだけでなく僕も疲れ切ってしまった。しばらく寝た後、シャワーを浴びてキレイになり、こうして部屋にもどって……
で、また抱き合ってる。
……いや、もうエッチは終わったんだけどなぁ。
ソフィは僕を抱き枕のように使って、ソフィは体を休めていた。対して僕も、抱きしめてあげる。
「うふふっ♡」
腕におとなしく抱かれ、自分は腕をちっちゃくたたんで僕の胸にピッタリと当ててくる。こんなに大人しいなんて……まるでアーシャのような子どもだ。
「ソフィのなか、すごい良かったよ」
「あ、あんたのちんぽだって! ……おまんこ壊れちゃいそうだったわよ、ばーかっ♡」
「あれ、なんか機嫌いいね」
「べ、別に、よくないわっ!」
ソフィは頬を染め、ふっと顔をそらす。
……と思いきや、奇襲的に振り向いて、僕のくちにキスした。
「ちゅっ……♡」
「わっ!?」
「フンっ! 油断してるからよ、バカっ♡」
ソフィはやや下卑た笑みを浮かべる。 ひとさしゆびで僕の胸に「の」の字を描いてくすぐりながら。
……ちなみに、シャワーを浴びた後なので、僕たちは二人ともすっぱだかだ。
こうしてみると、ほんとうにでっかい妹だった。
肢体がスッと伸びて、モデルさんでもやれそうな抜群のプロポーションをしている。もちろん、僕より背だって高い。
そして、性格はじゃじゃ馬みたいなわけで……そんなソフィが(いちおう)大人しく僕に抱かれてるなんて、ちょっと驚きだ。
豊かな金髪を撫でたり、背中に触れたりと、たっぷり甘やかしてあげる。
「触んないで、ヘンタイっ……♡」