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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第63章 潰えし第三回戦
ソフィは、両方の脚をあげて、僕の腰の辺りに巻き付けた。必然的に股が広がる形となり、おまんこがぴらっと開いてしまう。
あれだけズコバコしたにもかかわらず、もうソフィのそこはキレイな形を取り戻していた。指が当てられ、赤い花弁がくぱぁっ……♡ と開かれる。
「うっ……!」
「あら? あんなに中出ししたくせに……またちんぽ固くしてるじゃないのっ♡」
ぱしっ! とおちんぽの先を叩かれた。
ソフィのつややかでやらしいボディを見ているうちに、また勃起しはじめてしまったみたいだ。
全身が雪像のように白く、きらきらした華美な金髪の美少女エルフ。もうこの時点で、おちんぽシコシコしたくなるくらいエッチな光景だし。
そのうえ、ピンク色のおまんこが露出して、ちょうどそのクリトリスのあたりに、おちんぽの先端がツンツン当たっている。これで勃たなきゃ、男じゃないと思うよ……。
中に潜り込んで、かき回せる「オナホール」を発見したせいか、おちんぽはもうビキビキだ。
竿の部分までもがおまんこにのしかかっている。
そして、ビンビンなおちんぽに触れられて興奮したのか、おまんこの方もまた湿り気を帯びてきた。トロトロ……と愛液があふれだし、あっという間にツツツっと垂れ、肛門のほうまで走って行っている。
「はぁっ、んンっ……♡」
いつの間にか僕たちは無言になっていた。その代わり、チュパチュパかわいくキスをしてる性器どうしをながめるばかり。
「はぁ……はぁ〜っ……♡」
ソフィが呆けた顔で、おまんこの穴をグパぁっと開く。黒々として深そうな、けれどすぐまた閉じてしまいそうなくらいピチピチした穴へと、おちんぽの狙いを定める。いざ三回戦へ……!
ずるるるるっ♡
おちんぽが一挙に、おまんこの中へ納まった。
「ふぁぁンっ……♡ 兄貴のデカチンっ、入ってきた……♡」