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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第65章 ナマイキすぎる妹☆
ぷいっとそっぽを向いて、それきりしゃべろうとはしなくなるソフィ。うーん、これはダメだ……。
もっと、きついお仕置きで懲らしめてあげないと。
おもむろに僕は、ソフィの着てるシャツをぺろっとめくった。ノーブラなので、それだけで形のいい美巨乳がぷるんとさらけだされる。
「ひゃぁっっ!?」
白いおっぱいの上に、ピンク色のプックリしたちくびがつんっと上向きに立っていた。
ほんとうは、シャツ着てる時からずっと気づいてた。……だって、こんなにビンビンだったら、服の上から見てもも分かるし。
さっきくすぐられたせいか、それとも別の何かを期待してか、ソフィはおっぱいの表面をみるみる紅潮させていく。
「ソフィ、触る前から胸赤くなってるよ」
「ひゃぁぁンっ、やめてよヘンタイっ! すけべっ! ごうかんまっ……♡」
「いいかいソフィ? 反省してもらうからね!」
「ひぁぁぁっ……!?」
ソフィはまた叫び声を出した。
相変わらず、とてもきれいなおっぱいだ。単に大きいだけでなくて、ぴちっと表面の張った瑞々しいだ円形、それか円形をしている。片手ではとてもささえきれずに、やわらかな脂肪のかたまりがふにゃふにゃ手から零れ落ちていき、僕の手の触覚を愉しませてくれる。
円を描くように揉み上げると、ソフィはぴくぴくっと股を擦り合わせる。やっぱりくすぐったいみたいだ。
ソフィは暴れようとするけど、マリアとアーシャに合図して、腕を抑えていてもらう。これで抜け出せないはず。
「ちょっと、ヒドッ……三人、んんンっ♡ がかり、なんてっ!」
「もう、ソフィちゃんが反省しないからよ?」
「おねえちゃんっ、おにいちゃんがお仕置きしてくれるって〜♪ いいなぁっ♡」
「ひっ……いやぁぁぁぁぁぁっ♡」
今回は「おしおき」だ。ちょっとは反省してもらわないといけない。軽く痛みを感じるかな? というくらいに、ちくびを爪で挟んで引っ張ったり、そのままグリュグリュとこねくり回したりする。
ソフィは弾かれたように背をそらし、お腹を浮かせた。
「ンぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ! だめっ、だめぇ……そこはゆるして……!」
「反省したらね?」
ぐり、ぐり、ぐりっ……♡
もっと、きついお仕置きで懲らしめてあげないと。
おもむろに僕は、ソフィの着てるシャツをぺろっとめくった。ノーブラなので、それだけで形のいい美巨乳がぷるんとさらけだされる。
「ひゃぁっっ!?」
白いおっぱいの上に、ピンク色のプックリしたちくびがつんっと上向きに立っていた。
ほんとうは、シャツ着てる時からずっと気づいてた。……だって、こんなにビンビンだったら、服の上から見てもも分かるし。
さっきくすぐられたせいか、それとも別の何かを期待してか、ソフィはおっぱいの表面をみるみる紅潮させていく。
「ソフィ、触る前から胸赤くなってるよ」
「ひゃぁぁンっ、やめてよヘンタイっ! すけべっ! ごうかんまっ……♡」
「いいかいソフィ? 反省してもらうからね!」
「ひぁぁぁっ……!?」
ソフィはまた叫び声を出した。
相変わらず、とてもきれいなおっぱいだ。単に大きいだけでなくて、ぴちっと表面の張った瑞々しいだ円形、それか円形をしている。片手ではとてもささえきれずに、やわらかな脂肪のかたまりがふにゃふにゃ手から零れ落ちていき、僕の手の触覚を愉しませてくれる。
円を描くように揉み上げると、ソフィはぴくぴくっと股を擦り合わせる。やっぱりくすぐったいみたいだ。
ソフィは暴れようとするけど、マリアとアーシャに合図して、腕を抑えていてもらう。これで抜け出せないはず。
「ちょっと、ヒドッ……三人、んんンっ♡ がかり、なんてっ!」
「もう、ソフィちゃんが反省しないからよ?」
「おねえちゃんっ、おにいちゃんがお仕置きしてくれるって〜♪ いいなぁっ♡」
「ひっ……いやぁぁぁぁぁぁっ♡」
今回は「おしおき」だ。ちょっとは反省してもらわないといけない。軽く痛みを感じるかな? というくらいに、ちくびを爪で挟んで引っ張ったり、そのままグリュグリュとこねくり回したりする。
ソフィは弾かれたように背をそらし、お腹を浮かせた。
「ンぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ! だめっ、だめぇ……そこはゆるして……!」
「反省したらね?」
ぐり、ぐり、ぐりっ……♡