この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第66章 ソフィにおしおきセックス☆
ソフィの体は柔らかくて、ほとんど180度に近いくらい大股開きになる。ともなって、おまんこもピンク色の貝のような、きれいな中身をさらしていた。
わずかに黒い穴がチラチラ除き、誘惑してくる。……その上におちんぽを置くと、もうおまんこが全部隠れてしまうくらい大きかった。我ながらすごい……!
ぴとっ、ぴとっ……♡ と、まるで銃口を突きつけるような気分で、おちんぽでおまんこにキスしていく。これから、お前をズポズポ犯してやるぞ! と、予告しているみたいだ。
ソフィも、そう受け取ったらしい。とたんに顔が引きつる。
「やぁぁぁぁっ!? そんなおっきぃの、入るわけっ……!」
ソフィの顔が、少々青くなっていた。脚をもぞもぞ動かして逃れようとするけど、その上に僕が乗っかって、動けないようにしている。
ちょっと可哀そうだけど……ソフィは一度、ちゃんと思い知らせてあげないと分からないんだ。ぷるぷる首を振ってためらいを断ち切り……
腰を、ズプズプっ……♡ と前に進めた。
「ヒッ……ふぁぁぁぁっ、いやっ、イヤよっ! ンあぁぁぁァァァ〜〜〜〜〜っ……♡」
ぐぶっ、ぐぶっ、ぐぼぐぼグボグボっ……!
かつて聞いたことのない異様な音――たぶん、おまんこからわずかな空気が抜けていく音――が奏でられる。
「ふわわわわっ、すごぉ〜いっ……!」
アーシャが、ソフィを抑え込むのも忘れ、目を丸くしている。
そりゃそうだ。一見とても入らなそうだったのに、グポグポすごい音を立てて、おまんこがギチギチに拡がっていた。
おちんぽがデカすぎるせいか、逆に締め付ける力も強くなる。ソフィのおまんこが、急にアーシャ並みのキッツキツロリまんこになってしまったのかと、錯覚するくらい。ギュウギュウに締め上げられた。
ギチギチギチ……っ♡ と膣の壁が強い反発力で締め付けてきて、すぐにイっちゃいそうな気持ちよさだった。
「ふぁっ、やぁっ……♡ だめ、ダメよこんなでっかいのっ……♡」
ソフィは顔を覆いいながら、半泣きで懇願する。お股を、すごい角度でおっぴろげながら……。