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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第66章 ソフィにおしおきセックス☆
でも、まだおちんぽ動かしていないんだ。イヤイヤ言うわりにソフィのおまんこはやたらしっとりしていて、動くのには問題なさそうだった。
肛門まで微妙に広がっちゃうくらい、しっかりお股を広げさせて……
「あぁぁぁぁっ……やめ、やめてっ……♡」
「やめない……よ!」
おまんこへ、激しく腰を撃ち込む。
にゅるっ、にゅるにゅるニュルルるるっ……
「ンぐぅっ、やめっ、ひぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……!」
ジュぷっ、ぱちゅンっ!
「ふぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♡」
うぉぉぉっ……!
一瞬、頭の中でさえ、言葉が失われてしまう。
おまんこギチギチになってて、ぬるぬるで、パンパンで……おっきいおちんぽが、もう抱き潰されそうだ。ひと時たりとも息をつけないほど、ギュッ♡ ギュッ♡ と締め付けられている。
「はぁぁぁぁンっ……♡ 何これェっ、ンぁぁぁ♡ くせに、なっちゃうじゃないっ……ンぁぁぁぁぅ〜っ♡」
ソフィの端正な顔は、ゆがみにゆがんでいた。
……でも不思議なことに、美しいのは変わっていない。それどころか、目を細め、汗をかいて、だらしなく舌を出して、見てるだけでどうしようもなくおちんぽが興奮してしまう。
さらには、ソフィの腕や脚は弛緩して、だらっとだらしなくシートに垂れていた。脚はひろげっぱなしでぱたんと倒しているから、抵抗をほとんど感じないし。
それに、腕もだらんと垂らしていた。もうマリアもアーシャも、ソフィの腕をつかむことさえ止めてしまってる……なのにソフィは、逃げようとしない。兄におちんぽハメハメされて、アンアン喘いでいるだけ。
「んぁぁぁぁっ、あンっ……♡ ふといのっ、入ってるぅっ……!」
もし中から赤ちゃんが出てくる時は、こんなになるんだろうか――とつい想像してしまうほど、おまんこががばぁっと広がっている。ギチギチの結合部から、それでも愛液がたらたら垂れて、つらそうだけど気持ちよさそうだ。
じゅぷンっ!
「ンひぃぃぃっ、あぁあぁあぁアァ〜〜〜〜〜〜っ……♡」