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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第67章 アナル処女陥落☆
いくら反省しろと言っても、にらみ顔を崩さなかったソフィ。……なのに、急に眼をマジマジと見開いて、くちびるがアワアワ震えていた。
「あらあら、弟くん言うときは言うのね♡ クスクス……」
「ちょ、ちょっと……! 笑いごとじゃないのよ!? こんなでっかいの、入るわけっ……」
「あれ、自信あるんじゃないの?」
まるで今初めて気づいたというように、しゃあしゃあと言ってみせる。
「うぅっ……! そ、それは、おまんこのことで……っ」
「もう、今更いっても遅い! 大人しくしなさいっ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
……とはいえ、別にソフィをいじめたいわけではなく、単にちゃんと反省して欲しいだけだ。
いきなりぶち込んだりはせず、愛液まみれにした指をズブズブとおしりに挿入する。ぐぼぐぼと入れたり出したりかき回したり、お尻の穴をよ〜くほぐしていく。
「ンっ……き、きもち、わるいっ……!」
ソフィは、ぐねりとおしりを震わせた。指を拒絶するように、お尻の穴がキュッとすぼまるのがわかる。
とはいえ、手加減するわけにもいかない。キツキツの穴に抗うように、内壁の上下左右へと指を押しつけ、押し広げていく。うねうねと、お尻の穴がグロテスクにうごめく感触が伝わってきた。
「あああぁぁぁっ、……! やめ、やめてぇっ……んひぃ〜〜〜〜〜っ!?」
「は、入った……!」
ついに、人差し指がズッポリ根本まで入った。うぅ、この段階でもかなりきついな……。
「おまんこもだけど、お尻もキツキツなんだね? ソフィ」
「いやぁぁぁぁっ、そんな所にっ……! くぁぁっ!」
奥まで入った指でコリコリと腸内壁をひっかく。ぐりぐりと円を描くように押し広げる。
刺激を加えるたびに、「アァぁぁっ……♡」という声が漏れていた。
「わ〜っ、おねえちゃんすごーいっ……! がんばってっ♪」
「ううぅぅっ……! こ、こんなの、がんばれるわけっ……はぅぅ!」