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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第67章 アナル処女陥落☆
12歳にしてアナル貫通済みのアーシャは割りに気楽そうだったけど、対してソフィは脂汗を浮かべている。まったく、早く謝ればいいのに……強情だなぁ。
「ソフィのアナル、ぐずぐずになるまでほぐすからね」
「うひぃっ……いゃぁぁぁぁぁっ!?」
ほぐしていくと、最初のうちは悲鳴もキツいものだったけど……
「んっ、あぅっ、ふぁぁっ……♡ だめっ、ダメよそんなとこっ……!」
ほじほじ、ほじほじ……♡
だんだんソフィの声に艶がまじり始めた。キツキツで固かったアナルも、だいぶ緩んでいるような気がする。なんか、感じてきてるみたいだし……
ぐりぐり、ぐりぐりっ♡ と押して、そのあと今度は、浣腸でもしているみたいに、いきなり指をグリュんっ! と回転させてみる。
「ふぁっ、それだめっ! はっ、アァぁぁっ、うぅぅぅぅ……っ♡」
「ソフィ、感じてない?」
「!? か、感じてなんかっ……こんなの、もう慣れたわ! き、気持ち悪いだけよっ!」
「へーそう? 慣れたんなら、もうおちんぽ挿れてもだいじょぶだよね?」
「ひぃぃぃっ……!?」
じゅぶぶっ! と、いっきに指を引き抜く。すると、ソフィの肛門がグポッと開いているのがよく見えた。
がばがばに広げられた穴が、徐々に縮まっていく……。
もちろん、そのまま穴をふさがせるつもりはなかった。
みだらに乱れたソフィの姿に、すでにおちんぽは臨戦態勢だ。バッキバキになった亀頭の先端を、閉じようとしている肛門へ押し当てて、ぐりぐり押し込む。
ただ、ソフィは仰向けのままなので、ちょっと挿れにくかった。ソフィひっくり返して、うつぶせにする。豊満なふたつのお尻が、ぷるんっと楽しげに揺れた。本人とはちがって……。