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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第68章 ソフィと仲直り
「ごめんっ……わ、悪いことしてごめんなさいっ……!」
僕の膝の上に腰かけて、ソフィは大粒の涙をポロポロとこぼした。
アナルセックスを終え、肛門にたっぷり放尿されて……ソフィはもう放心状態だった。それでも、マリアとアーシャが別室へと去るまではぜったい謝ろうとしなかったのは、意地みたいなものだろうか?
ひっくひっく、としゃくりあげては泣いて、これじゃ隣の部屋まで聞こえてるんじゃないかという気がするけど……
「ごめんっ、ごめんなさいっ……!」
「よしよし」
頭を撫でたり、抱き返したりしてなだめる。
「いや、僕もちょっとやりすぎたし……ていうかアナルの中でおしっことか最悪だったよね!? ゴメン!」
……さっきマリアが教えてくれたんだけど、あの強烈な尿意は魔法のせいらしい。
魔法によって、おちんぽだけでなく膀胱も肥大化していたみたいなんだけど……魔法が解けた時に、それも元に戻った。すると膀胱の容量もその分減ってしまい、溜まっていたおしっこがいっきに出ちゃったんじゃないか――という話だった。なんて不幸な。
「……もうっ、ほんとに最悪よ!」
一瞬、ソフィの眉尻がぎりりっと上がった。
「ま、まぁ、どうしても? 私の中でおしっこ出したいって言うなら、やらせてあげなくもないけど……っ♡」
「え」
「でも……お尻の中におしっこ出されてもしょうがないわ。それほどのことをしたんだから」
ぐす、と鼻水をすすり、涙を拭くソフィ。
「いや、まぁ、分かってくれればいいんだよ。あんなに叱っちゃって……ごめんね」
「あ……っ♡」
頭なでなでしつつ、なめらかな白い肌をした頬へと、軽くキスする。ソフィは、くすぐったそうに身をよじらせた。
僕の上に座ったままそわそわしないで……ズボン越しとはいえ、マシュマロみたいなお尻がおちんぽに擦り付けられて、妙な気分になる。
「お、オーケー。ソフィ、分かればいいから。そろそろ降りようか」
「ぐすっ、くすんっ……。ごめんなさい、私が悪かったわ」
「だから、もういいって――」
「お詫びに、私なんでもするから……赦してっ!」
僕の膝の上に腰かけて、ソフィは大粒の涙をポロポロとこぼした。
アナルセックスを終え、肛門にたっぷり放尿されて……ソフィはもう放心状態だった。それでも、マリアとアーシャが別室へと去るまではぜったい謝ろうとしなかったのは、意地みたいなものだろうか?
ひっくひっく、としゃくりあげては泣いて、これじゃ隣の部屋まで聞こえてるんじゃないかという気がするけど……
「ごめんっ、ごめんなさいっ……!」
「よしよし」
頭を撫でたり、抱き返したりしてなだめる。
「いや、僕もちょっとやりすぎたし……ていうかアナルの中でおしっことか最悪だったよね!? ゴメン!」
……さっきマリアが教えてくれたんだけど、あの強烈な尿意は魔法のせいらしい。
魔法によって、おちんぽだけでなく膀胱も肥大化していたみたいなんだけど……魔法が解けた時に、それも元に戻った。すると膀胱の容量もその分減ってしまい、溜まっていたおしっこがいっきに出ちゃったんじゃないか――という話だった。なんて不幸な。
「……もうっ、ほんとに最悪よ!」
一瞬、ソフィの眉尻がぎりりっと上がった。
「ま、まぁ、どうしても? 私の中でおしっこ出したいって言うなら、やらせてあげなくもないけど……っ♡」
「え」
「でも……お尻の中におしっこ出されてもしょうがないわ。それほどのことをしたんだから」
ぐす、と鼻水をすすり、涙を拭くソフィ。
「いや、まぁ、分かってくれればいいんだよ。あんなに叱っちゃって……ごめんね」
「あ……っ♡」
頭なでなでしつつ、なめらかな白い肌をした頬へと、軽くキスする。ソフィは、くすぐったそうに身をよじらせた。
僕の上に座ったままそわそわしないで……ズボン越しとはいえ、マシュマロみたいなお尻がおちんぽに擦り付けられて、妙な気分になる。
「お、オーケー。ソフィ、分かればいいから。そろそろ降りようか」
「ぐすっ、くすんっ……。ごめんなさい、私が悪かったわ」
「だから、もういいって――」
「お詫びに、私なんでもするから……赦してっ!」