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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第68章 ソフィと仲直り
涙をぬぐって、ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ としがみついてくるソフィ。
こぼれおちそうな二つのおっぱいがつぶれて、鎖骨のあたりまでエッチな谷間が持ち上がって見える。
「え? な、なんでも……」
ごくん、と喉が鳴る。
ソフィの体からはほのかな汗の匂いが立ち上っていた。けれど、不思議なことに、ソフィのだと汗さえも高貴な匂いに思えた。鼻孔からツンと立ち上る刺激に、ムラムラが溜まっていく。
勃起を沈めようと、下腹部に力を入れる……が、かえっておちんぽが一気にムクッと持ち上がってしまった。べちっ、とソフィの股下に当たる。
「あっ、ヤバ」
「あっ……! フフっ、兄貴またおっきくしてる……ヘンタイ♡」
「いや、これは誰でも勃っちゃうって……!」
「なに恥ずかしがってるの、今更? 兄貴が私で勃起してくれて、うれし――」
ごほんっ、とソフィは赤面して咳払いした。
「……ともかく! ちんぽおっきくするってことは、私が魅力的だっていう証拠でしょ?悪い気分じゃないわね」
ソフィはふっと横を向いてしまった。でも体はしっかり抱き着いて、おちんぽにお尻をなすりつけてくる。
「イデッ!?」