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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
びゅくっ、びゅくくっ!
ソフィの白い手に包まれて、僕のおちんぽは激しく脈打った。手のひらに、おちんぽミルクをたっぷり吐き出していく。
「きゃぁっ……!?」
どぴゅっ、どぴゅっ、と、おちんぽが脈打つたびに、残りのおちんぽミルクが吐き出される。ぜんぶ撃ち尽くすと、ソフィの手のひらは、どろどろになっていた。
「すごい……♡ 兄貴、こんなにいっぱいどぴゅどぴゅして……♡」
ソフィは、もともと鋭利な目つきが分からなくなるくらい、目を丸くしていた。
「ご、ごめん、すごい汚しちゃったよ」
ソフィは首を振る。
「ううん、別にいいわ。兄貴が、私で、おちんぽいっぱい気持ちよくなったって証拠なんだから……♡」
ソフィは、うっとりとした表情で、手のひらを汚した僕のおちんぽミルクを眺めていた。そしておもむろに、それを赤い舌で、べろっと舐めとってしまう。
「ちょっ……!?」
だから、そんな汚いものを――と、止める間もなかった。
手のひらにたまった精液どころか、手首、肘に垂れ下がったのまで、ぺろぺろと丁寧に舐めとってしまう。こんな、残さず全部飲んでくれるなんて……!
「だ、大丈夫なの……?」
「大丈夫? なにがよ?」
ソフィは、いまだ赤い頬をしたまま、不思議そうに尋ね返した。おっぱいが出しっぱなしなので、我に返ってみると何気に目のやり場に困る……。
「ほかならぬ兄貴のおちんぽミルクなんだから、平気に決まってるでしょう? バカね」
最後の一滴を舐めとり、ソフィは得意げに片目を閉じた。
そ、そんなに僕のことが好きなのか……? どうしてそこまで、好いてくれているんだろう。
もしかして、さっきソフィが口走った、「守ってくれた」云々が関係あるのかな……。
と、考え始めた時、ふと後ろの方で見ていたアーシャが口を挟んだ。
「う~ん、やっぱりソフィお姉ちゃんもお兄ちゃんのおちんぽが大好きなんだね。なんか、目ぇ血走っちゃってるぅ~」
「ち、血走ってなんかないわ!」
ソフィは、あわてて目をこすった。
「えへへへっ。やっぱりぃ、アーシャがおっきくしてあげたおちんぽだから、すっごくビンビンだったね♡ あと始末たいへんだったでしょ? お姉ちゃん、ごくろうさま♪」
「……は?」
急に、ソフィの声色が変わった。