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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
くちびると舌がこすれあい、唾液がぴちゅぴちゅと音を立てる。ただそれだけなのに、お風呂に入ったように頭がぼーっとしてしまう。これはやばい……!
「ふぁっ、ぁム……♡ はぁ、はぁ~っ、くちゅくちゅっ、ンチュっぴちゅちゅっ……♡」
「うっ、はぷっ……!」
ソフィは真っ赤な顔で、目じりを下げて僕を見つめてた。くちびるだけは、忙しく動かしてくれる。僕に甘えるような感じで、さっきまでの彼女はほんとにどこにいったんだろうって思った。
「はぁっ、にゅるるるっ……んっ♡ ちゅぴっ、ちゅぱちゅぱ、チュるるぅ~っ……あにき、好きよ……♡ ふぁぁっ……ン、ちゅっニぢゅチュぅぅぅ~っ……♡」
「ぅ……!」
直球の好意をぶつけられ、同時に舌が僕の口の中でべろべろと暴れる。
おちんぽも痛いくらい刺激されて、もう先走り汁がどぷっと出ていた。ソフィは粘っこいそれを指に絡めて、じゅぽじゅぽ音を立てて前後させる。
気持ち良すぎて、もう限界だ……! お尻がキュッと締まり、おちんぽがせりあがる。いまにも、射精しそうだった。
ちょうどその時、
「ンにゅ、れるれるれる……はぁっ、あン、ちゅプちゅぷっ……♡ あにき、大好きぃ……私を守ってくれて……はむっ、ン……♡」
「え……っ?」
「んふっ、くぷぷ……ぺろぺろ、ふぁっ、くちゅっチュぅっ……♡ カッコいいあにきが、大好き、なのぉ……♡」
……な、なんのこと?
と思ったが、深く尋ねている暇など、あるはずもない。
「そ、ソフィ、もう……出そうっ!」
ソフィは、えくぼを作って、嬉しそうに笑った。
「うん、いいよ兄貴……ぴちゅっ、ぬヂュぅっぷちゅぷちゅっ、ふぁぁっ……♡ 私のお手手まんこに、兄貴のおちんぽミルクぅ、ンにゅっ、じゅるじゅるじゅるるっ……いっぱい、中出ししてぇ……っ♡」
「う、うん……っ!」
普通にしてる時の彼女とは、打って変わった献身的な態度。僕の欲望は、ムラムラっと一気に湧き上がった。同時に、おちんぽも限界に達する。
「ああ、あぁぁっ、出るぅ……っ!」