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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第69章 ソフィとらぶあまペッティング☆

「うぅっ……!」

 びゅくっ! ビュッ! びゅるるるる!

「ひゃっ!?」

 ねばっこいミルクが、ソフィの太ももに勢い良くかかる。キレイな太ももが汚れて、トロトロと白いのが流れた。

 太ももにちょっと擦り付けただけで射精しちゃった……。

 でもソフィの容貌は人間離れして……なんだか、女神と裸体を絡み合わせるような快感だ。あっという間に射精しなかったら、むしろ失礼という気すらする。

「あぁっ、いっぱい出てる……♡」

 ソフィはしなやかな指で、出したてのおちんぽミルクに触れた。にゅるにゅると皮膚に塗りたくっている。

「すっごく濃いわ、ドロドロ……♡ でも、こんなのだけで満足なの? あにきっ……♡」

 わずかに粘液の絡みついた指を口に持ってきて、ソフィは舌を出した。チロチロと舐めとっている。

「あぁ……ソフィっ!」
「あんっ♡」

 あざとく舌を見せつけるソフィをがっ! と押さえつける。

 はちきれそうなおっぱいを鷲掴みにし、しかも口でちくびに吸い付く。でっかいマシュマロみたいなそこを手で乱暴にもてあそびつつ、ピンッと勃起したかたいちくびを思いっきりジュージュー吸い上げた。

「ンぁぁっ、はげしっ……♡ ひゃうっ、あぅンっ♡」

 搾乳でもするようにおっぱいをつぶした。その分ピンッと飛び出たちくびを、カプカプとくちびるではさみ、舌でチロチロと転がしてみる。

「ふぁァっ、ンぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!? あんンっ……♡ もっと……もっと、おっぱい食べてっ♡」
「うん……! ちゅぽっ、チュパチュパちゅぱっ、じゅるるるるっ……!」
「んひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ……♡」

 上下左右へと、おっぱいをいろんな方向へいやらしく歪めて、ちぎれるくらいにまでさんざんに揉みまくる。ちくびも歯でクプクプとかるく噛んで、その弾力を舌で味わう。その圧倒的なやわらかさとあたたかさに、頭が爆発しそうだった。

「あっ、かたいの当たってる……んンっ♡」
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