この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第69章 ソフィとらぶあまペッティング☆
くんくん、くんくん……とかぐわしい匂いを鼻孔の奥まで吸い込む。それから、位置的にすぐ近くにあるおっぱいにも手を伸ばした。柔らかく、指を吸い込んでどこまでもへこんでいきそうなおっぱい……掴んだり、離したり、擦ったり、揺すったり。好きにもてあそんでも、ソフィは文句を言わない。
「あぁっ、アッ……♡」
と、甘く喉にひっかかるような声を出して感じている。
そして僕も。腋の下に鼻をうずめ、おっぱいをもてあそび、ソフィの肉体を味わっていると、ほとんど即座におちんぽがビキビキ状態になってしまう。さっき、いったんは服の中にしまったはずだけど、そんなことはお構いなしに、服を引きちぎりそうだ。
ソフィがじ〜っとチャックを降ろすと、その雄々しいおちんぽがぼろんっと飛び出た。
「はぁ……ステキっ♡ ねぇ、はやくして……♡ 私の体、どこでも使っていいから……はやくヌキヌキ、しなさいよっ♡」
どこまでも甘く誘惑してくるソフィ。
彼女を押し倒し、まるでお布団にするような形で上からのしかかる。
「あぁっ……♡」
ソフィが、僕の鼻先に蕩けた息を吹き付ける。
ソフィの腋の下をぐぐっ……と広げっぱなしにする。もちろん、おっぱいは揉みしだいているし……その上、ビキビキになった欲望の塊を、ほどよく肉のついた太ももにぐいぐい押し付けた。やわらかなお肉が、おちんぽの形に合わせてへこみ、受け入れてくれる。
「うぁぁっ、ソフィ……!」
芳しい香り、やわらかな肌、甘えた声……ソフィのすべてが愛おしく思えて、カ〜〜ッと頭が熱くなってくる。
「ソフィ、そふぃっ……!」
「はぅっ、ンぁ……あにきっ、きもちいいっ♡」
ソフィの麗しい体を弄び、硬い勃起ちんぽを擦り付ける。傷ひとつない滑らかな肌に、ぐりぐりっ、と亀頭の皮が擦れる。まるでおちんぽが絹に包まれたみたいだ。
「そ、ソフィの体……すごい!」
「んン、あっ……♡ あんたの、好きにしなさいよっ……♡」
麗しいソフィの体を好きにする感覚に、僕は実際の刺激以上の興奮を得ていた。
あっというまに、射精感がたかまってしまい……
「あぁっ、アッ……♡」
と、甘く喉にひっかかるような声を出して感じている。
そして僕も。腋の下に鼻をうずめ、おっぱいをもてあそび、ソフィの肉体を味わっていると、ほとんど即座におちんぽがビキビキ状態になってしまう。さっき、いったんは服の中にしまったはずだけど、そんなことはお構いなしに、服を引きちぎりそうだ。
ソフィがじ〜っとチャックを降ろすと、その雄々しいおちんぽがぼろんっと飛び出た。
「はぁ……ステキっ♡ ねぇ、はやくして……♡ 私の体、どこでも使っていいから……はやくヌキヌキ、しなさいよっ♡」
どこまでも甘く誘惑してくるソフィ。
彼女を押し倒し、まるでお布団にするような形で上からのしかかる。
「あぁっ……♡」
ソフィが、僕の鼻先に蕩けた息を吹き付ける。
ソフィの腋の下をぐぐっ……と広げっぱなしにする。もちろん、おっぱいは揉みしだいているし……その上、ビキビキになった欲望の塊を、ほどよく肉のついた太ももにぐいぐい押し付けた。やわらかなお肉が、おちんぽの形に合わせてへこみ、受け入れてくれる。
「うぁぁっ、ソフィ……!」
芳しい香り、やわらかな肌、甘えた声……ソフィのすべてが愛おしく思えて、カ〜〜ッと頭が熱くなってくる。
「ソフィ、そふぃっ……!」
「はぅっ、ンぁ……あにきっ、きもちいいっ♡」
ソフィの麗しい体を弄び、硬い勃起ちんぽを擦り付ける。傷ひとつない滑らかな肌に、ぐりぐりっ、と亀頭の皮が擦れる。まるでおちんぽが絹に包まれたみたいだ。
「そ、ソフィの体……すごい!」
「んン、あっ……♡ あんたの、好きにしなさいよっ……♡」
麗しいソフィの体を好きにする感覚に、僕は実際の刺激以上の興奮を得ていた。
あっというまに、射精感がたかまってしまい……