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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第70章 ソフィとなかよしセックス☆
ずこばこおまんこを突かれ、ソフィの髪がはさばさなびいている。うっとりと目を細める麗しい顔も、ちらっと僕の方から見えた。
「あぁっ、兄貴のちんぽっ、かたぁいっ……♡ んっ、あっ、はァぅっ……♡ おかしくっ、なりそう……っ♡」
「いいよ、おかしくなって……!」
「んんっ、うれしいっ……♡ あにき、もっと突いて♡ ついてっ、ついてぇっ♡」
普段のぶすっとした喋り方からは想像もできない甘い声だ。
イキたい感じが高まってきて、勃起ちんぽをニュ〜〜〜っと、ギリギリまで引き抜いたあと、一気におまんこへ突き込む。子宮口に、ぎゅうぅぅっ♡ とキスをした。
強烈な刺激に耐えられず、ビクビクっとおちんぽが反射し、お股の下がキュッと引き締まる。わずかに持ち上がったタマタマぴくんぴくんと震えて射精準備をし……
どぴゅっ! どぴゅっ! ドプドプドブっ……!
お股の筋肉が僕の意思とは関係なく、勝手に引き締まる。おちんぽミルクが子宮口のなかへどぷどぷ吐き出されていく。
「はぅあっ……!?」
「んぁァッ……あにきの、熱いの出てるっ……♡」
僕は気持よすぎて、ソフィのお尻をかなり突き上げてしまっていたらしい。腕も引っ張りすぎて、彼女の上体は半ば持ち上がっていた。僕に腕を掴まれてるから、体の自由が効かず、ただ、
「ふぁっ、あぁ〜〜〜っ……♡」
と、熱い吐息を吐き出し、ソフィはかわいいイキ声を聞かせてくれた。
「ふぅ〜、スッキリした。ソフィも気持ちよかった?」
「あああぁぁぁ〜〜〜っ!」
ちょっとイジワルだけど、まだ大きいままのおちんぽを「じゅぷンっ♡」と、僕は一気に引き抜いた。ソフィは、地の果てまで届きそうな叫び声をあげる。汗まみれの白い身体をぴくぴく痙攣させて、快感に耐えてるみたいだった。
おちんぽという栓が抜けて、おまんこからは余ったミルクがとろとろとゆっくり流れ出している。こんなにいっぱい漏れてくるくらい、子づくりミルク出しちゃったんだなぁ……。
などと感心してる場合じゃない。ソフィは白目を剥き、ビクッビクッと痙攣している。
「……」
なのに一言も発しない。快感が強すぎて、またも、ソフィは天国にイってしまったようだった。