この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第71章 ソフィと愛情セックス☆
「はぁ、はぁっ……もう兄貴っ、はげしすぎよ!」
「ご、ゴメンゴメン」

 数分後、僕の腕の中で介抱され、ソフィは目を覚ました。まだちょっと寝ぼけてて、目の焦点が合ってない感じだけど……あーかわいい。

「……まぁいいわ。今日は、あんたの好きにして欲しいんだから……って、べ、別に兄貴のことが好きとか、そういうわけじゃないんだからね! 変な勘違いしないでよ!」
「はいはい」

 言い終えて、すぐにまた、ちゅぷちゅぷチュプっ……♡ とディープキスする僕たち。

 まだまだ、僕は種つけしたくてたまらない。おちんぽもタマタマもぱんぱんに張って、溜まったモノを気持ちよくドピュドピュしたそうにしていた。

 そして、頬を真っ赤にして舌に吸い付いてくるソフィも、誘うような視線でじ〜っと見つめてくる……ソフィの瞳の中に、僕の瞳が映って見えた。

「あれ、もう疲れた?」
「べ、別に、疲れてなんか……ちょっとイきすぎちゃっただけよ!」
「じゃあ、もっとしていいのかな?」
「っ……す、好きにすればいいでしょっ♡」

 かぁぁぁっ……♡ と溶鉱炉のように顔を真っ赤にするソフィ。

 あまりに可愛すぎてガマンできなくなり……僕は、ソフィをシートの上に押し倒した。

「きゃっ!?」

 肩をシートに押し付け、ソフィを敷き布団のようにした後、その上に乗っかる形――いわゆる、正常位だ。

 ソフィのくちびるを吸い込み、おっぱいをぎゅぅぅっと押しつぶす――ソフィの体の気持ちいいところをいっぺんに、独り占めにしてしまう。
 
「ふぁぁぁんっえっちっ……♡ ひゃぅぅンッ♡」

 さらには、一番キモチイイ所――おまんこにも、ズルズルずるるっ♡ と、一気におちんぽを挿入した。

「ふわぁぁぁぁっ♡ はぁァっ、そんなっ、いきなりぃっ……ンっ、ちゅぷちゅぷチュプププ……ふぁーっ♡」

 ソフィのくちびるを吸い続けながら、体を前後に動かした。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ