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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第73章 ソフィとお目覚めセックス☆

 そうか……ソフィも、ソフィなりに事情があったんだな。ただのヒステリックだと思ってたよ……。

 おちこんでる感じのソフィの肩を、僕はぽんぽん叩いた。

「もういいんだよ。気にしないで」
「あ、あにき……っ」

 思いつめたようなソフィの顔に、自分の顔を押し付けて……そしてくちびるを奪う。

 頭を撫でて、やさしく抱きしめてあげながら、くちびるにチュッチュッとノックでもするみたいに、何度も触れた。

「んんンっ……ぷぁぁっ♡ んむ、くちゅっ、クチュクチュ……♡ あ、あにきっ、ありがとっ……♡」

 ソフィは目に涙をたくさんためて、大人しくキスを受ける。いつもこんな感じだったらいいのに。

 僕にくちびるをこじ開けられて、

「舌だしてごらん」
「は、ふぁいっ……♡」

 べーっ、と口から出たソフィの赤い舌……それをくちびるで咥えて、かぽかぽ前後させる。ニュルニュルした感触が気持ちいいのか、ソフィはぽ〜っとなって、白目を剥きそうになっていた。

「んっ、んンっ……はぅ、ぢゅぷっ、もっと、吸ってぇ……♡ むにるにるニュルルルっ……♡ ぷぁぁっ♡」

 くちびるを離すと、唾液がつつ〜〜っとソフィのくちびるから垂れていく。はぁはぁっ、と体の芯から熱されたような熱い吐息が僕の口もとにかかる。緑色の瞳がキラキラ輝いて、僕を一心にみつめていた。

「謝らないでいいよ。もういっぱい反省したでしょ?」
「あにきぃっ……だいすきっ♡」

 がばっ! と抱き着いてくるソフィ。勢いあまって、僕が倒れかけてしまうくらいだ。

 腕を回し、お口でキスをし……そして、朝起きたばかりの勃起ちんぽにまたがって、ソフィのほうから自分でおまんこに挿入してくる。突然すぎて、腰が抜けるかと思った。

「うぁっ……!?」
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