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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第73章 ソフィとお目覚めセックス☆
「ンふふっ、入っちゃったわね♡」
「自分で挿れたんでしょ!?」

 ソフィはあやしく腰をくねらせ、のたうたせ、僕の体にまとわりつく。

 膣の中をキュッキュッと絞めて、朝いちばんのセックスをより気持ちよくしてくれた。

「ちょ、あ、朝からエッチって……!」
「ふふふっ、目覚ましセックスいいでしょ? バーカっ♡」

 長いすらっとした脚を僕の脚に巻き付け、ソフィはぺちゃぺちゃキスしてくる。あぁ、昨日の夜あんなにやったのに……朝いちばんでまたおまんこエッチなんて! でも、おちんぽおっきいのはどうしても止まらない。腰を揺らして、ソフィのおまんこの中を思う存分楽しんでいく。

 にゅぷっ、ニュププっ♡

 じゅぽっ、じゅぽっ……♡

 がちがちに固くなった亀頭が、キツキツぬるぬるのおまんこ肉をゴリゴリかき分けていく。

「ソフィっ、気持ちいい……!」
「わ、私もっ……はぅっンぅ♡ あにきのっ、たくさん頂戴っ……♡」

 おまんこを突かれながら、ソフィはたまらなそうに眼を閉じた。ぷるぷるっ……♡ とお尻を小刻みに震わせている。おっぱいは僕に擦り付けてきて、固くなったちくびが触覚だけで分かった。

 どこをとっても完璧な肉体美……それに興奮してしまい、おちんぽをもっともっと、引き抜いてはズポズポ押し込む。僕以外は誰も触れたことも見たこともない、ピンク色の肉鞘をゴリゴリえぐって、自由に犯していく。かぁ〜っと、あっという間に頭が茹で上がってきた。

「はぁ、はぁっ……! ソフィ、すごいよっ!」
「あぁぁぁっ♡ ちんぽすごぃぃっ……おまんこっ、突かれてるぅ♡ あにきっ……キスして? おっぱいさわって……♡」

 い、一度にそんなにいっぱいだって?

「わがままだなぁ」
「だってっ! 兄貴にさわられてるだけで、ピリピリして気持ちいいんだもの……♡」
 
 切なそうにおねだりするソフィ。

「しょうがないね」
「あっ、ありが……ん、ンンっ♡」
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