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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第73章 ソフィとお目覚めセックス☆
いうとおりに、くちびるを吸いながらちくびをコリコリと弄り回してあげる。ソフィは、僕の膝の上で色っぽいダンスを踊った。
「ちゅぷっ、ンぢゅチュクチュクチュク……♡ はぁぁっ、ひゃんンっ! んぅ〜っ……♡ やっぱり、兄貴とおまんこっ気持ちいい……はぁーっ、んぁっ、ンっ♡」
シートがぎしぎしっ……と揺れる。もう何回も挿れたソフィのおまんこを、飽きずにほじくり返して、おちんぽの味を覚え込ませていく。
ソフィは嬉しそうに、ひくっひくっとおまんこを締めつけた。
「あぁっ……あにき大好きっ♡ おねがい、膣内で出してっ♡ あにきの熱いの、お腹にほしい……あんたの赤ちゃん、ほしいのっ♡ はむっ、ハムっ、んンっ……♡」
ソフィはおねだりしながら、ぎゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡ とおまんこを締めあげる。うぁぁ……! これじゃおねだりというより、強制的に射精させてるようなものだ。
エルフと人間じゃ、妊娠はしないはずなのに……「赤ちゃん」なんて言葉が出るほど、ソフィは興奮してお花畑状態らしい。それだけ楽しんでくれてるってことだろう。
うれしかった。
「いいよっ……僕の赤ちゃん、孕んで!」
「あぁぁぁァァァ〜〜〜〜〜っ……♡」
どぴゅっ、どぴゅっ……びゅるるるるるるるっ!
石のように固くなったおちんぽから、ミルクがどばどばほとばしる。キュンキュンおまんこが締まって、おちんぽミルクが奥に吸い込まれた。
あぁ、ソフィなんてカワイイんだ……おまんこエッチで子作り(のマネ)できるなんて、気持ち良すぎて背筋がゾクゾクし、全身に鳥肌が立っている。
びゅく、びゅく、ビュククっびゅるるるるるる♡
子宮口に尿道を押し当て、漏らさないようにおちんぽミルクを流し込む。
ソフィはお腹を、おっぱいをピッタリと僕にくっつけ、「ンぁぁっ……♡」とエッチな喘ぎ声をたてていた。
「んンっ……あにきのお汁、いっぱい出てるぅ……♡」