この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第73章 ソフィとお目覚めセックス☆

 いうとおりに、くちびるを吸いながらちくびをコリコリと弄り回してあげる。ソフィは、僕の膝の上で色っぽいダンスを踊った。

「ちゅぷっ、ンぢゅチュクチュクチュク……♡ はぁぁっ、ひゃんンっ! んぅ〜っ……♡ やっぱり、兄貴とおまんこっ気持ちいい……はぁーっ、んぁっ、ンっ♡」

 シートがぎしぎしっ……と揺れる。もう何回も挿れたソフィのおまんこを、飽きずにほじくり返して、おちんぽの味を覚え込ませていく。

 ソフィは嬉しそうに、ひくっひくっとおまんこを締めつけた。

「あぁっ……あにき大好きっ♡ おねがい、膣内で出してっ♡ あにきの熱いの、お腹にほしい……あんたの赤ちゃん、ほしいのっ♡ はむっ、ハムっ、んンっ……♡」

 ソフィはおねだりしながら、ぎゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡ とおまんこを締めあげる。うぁぁ……! これじゃおねだりというより、強制的に射精させてるようなものだ。

 エルフと人間じゃ、妊娠はしないはずなのに……「赤ちゃん」なんて言葉が出るほど、ソフィは興奮してお花畑状態らしい。それだけ楽しんでくれてるってことだろう。

 うれしかった。

「いいよっ……僕の赤ちゃん、孕んで!」
「あぁぁぁァァァ〜〜〜〜〜っ……♡」
 
 どぴゅっ、どぴゅっ……びゅるるるるるるるっ!

 石のように固くなったおちんぽから、ミルクがどばどばほとばしる。キュンキュンおまんこが締まって、おちんぽミルクが奥に吸い込まれた。

 あぁ、ソフィなんてカワイイんだ……おまんこエッチで子作り(のマネ)できるなんて、気持ち良すぎて背筋がゾクゾクし、全身に鳥肌が立っている。

 びゅく、びゅく、ビュククっびゅるるるるるる♡

 子宮口に尿道を押し当て、漏らさないようにおちんぽミルクを流し込む。

 
 ソフィはお腹を、おっぱいをピッタリと僕にくっつけ、「ンぁぁっ……♡」とエッチな喘ぎ声をたてていた。

「んンっ……あにきのお汁、いっぱい出てるぅ……♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ