この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第74章 新生活はじめちゃいました♡
「はぁ……スッキリした!」
そして数日後……。
スーツを着て、ネカフェの部屋を出る僕。それから、ソフィも僕のすぐ隣を歩いていた。
今、いったんネカフェから出るところだ。
最近は毎日、ソフィとセックス三昧。ネカフェの部屋が狭いので、余計に盛り上がってしまってる。
「まったく……あんた今日も出しすぎっ♡」
となじるソフィ。
けれど、ちっとも機嫌が悪そうではなかった。
前を見ないで、じっと僕のほうばかり見ている。おいおい、危ないじゃん……。それにほっぺたのお肉が持ち上がってて、ニコニコしすぎ。かわいいからいいけど。
ほんのついさっきいまで、汗と精液まみれだった僕たち。
ネカフェにシャワーなんて高級なものはないので、こんな汚い体じゃ出社できないと困っていたんだけど。
そこはソフィの魔法でなんとかしてもらった。
彼女の固有魔法は念動力(サイコキネシス)。
皮膚の表面にこびりついていた汚れの分子を、念動力で弾き飛ばしたのだとか。おかげで臭いもなくなり、スッキリした気分だった。お礼を言っておく。
「いやぁ、魔法ってすごいんだね、ありがとう」
「ふふっ、当然でしょ」
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ と、いきなりソフィは僕の腕にからみついた。
おっぱいがむぎゅ〜っとつぶれるのが分かって、ドキッとする。
まるでバカップル、それか新婚さんみたいだ。
そして数日後……。
スーツを着て、ネカフェの部屋を出る僕。それから、ソフィも僕のすぐ隣を歩いていた。
今、いったんネカフェから出るところだ。
最近は毎日、ソフィとセックス三昧。ネカフェの部屋が狭いので、余計に盛り上がってしまってる。
「まったく……あんた今日も出しすぎっ♡」
となじるソフィ。
けれど、ちっとも機嫌が悪そうではなかった。
前を見ないで、じっと僕のほうばかり見ている。おいおい、危ないじゃん……。それにほっぺたのお肉が持ち上がってて、ニコニコしすぎ。かわいいからいいけど。
ほんのついさっきいまで、汗と精液まみれだった僕たち。
ネカフェにシャワーなんて高級なものはないので、こんな汚い体じゃ出社できないと困っていたんだけど。
そこはソフィの魔法でなんとかしてもらった。
彼女の固有魔法は念動力(サイコキネシス)。
皮膚の表面にこびりついていた汚れの分子を、念動力で弾き飛ばしたのだとか。おかげで臭いもなくなり、スッキリした気分だった。お礼を言っておく。
「いやぁ、魔法ってすごいんだね、ありがとう」
「ふふっ、当然でしょ」
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ と、いきなりソフィは僕の腕にからみついた。
おっぱいがむぎゅ〜っとつぶれるのが分かって、ドキッとする。
まるでバカップル、それか新婚さんみたいだ。