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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆
「ご、ごめん……!」
「『ごめん』でもない!」
顔を怒りで真っ赤にし、ソフィは、鼻と鼻がくっつくくらい僕に近寄る。ついには、壁に押し付けられてしまった。
「ふっ……ふふふ……っ!」
突然、ソフィが気味の悪い笑い方をし、僕はぞっとした。
「……いいわよ。分かったわよ。まぁ、見た目ちんちくりんとはいえ、私の妹なんだから、興奮しておちんぽおっ勃てても仕方ないわよね」
「は、はい……」
なぜか、ソフィの雰囲気が恐ろしく、僕はそんな簡単な返事しかできなかった。
「ふ、ふふふふふ……! ねぇ兄貴? 今のはアーシャで興奮してたみたいだから……私では、興奮してなかったのよねぇ?」
ソフィは歯を見せて笑った。けど、その歯がギリギリ言ってる気がして、やたらに怖い。
「め、滅相もない……!」
「あら、そうかしら? なら、もう一回できる……わよね!」
ソフィは、僕のおちんぽをいきなりぎゅっと握った。
「い、いたたたたた! つぶれ、つぶれるっ……!」
「つぶれる、ですって? 今から、もっと揉みくちゃにしてあげるつもりなのよ? このくらいでつぶれてたら、おちんぽいくつあっても足りない……わ!」
ソフィは、僕の目の前でひざまずいた。
そして、むき出しのままのおっぱいの谷間に、僕のおちんぽを挟み込んで、ぎゅっとふたをした。
「こ、これは……! いったい、何やって!」
「見れば分かるでしょう? 兄貴がよくオナニーのおかずにしてた、パイズリってやつよ! ぱ・い・ず・り!」
ソフィは歯を奥歯までむき出しにし、僕に見せつけた。
とはいえ、僕の目には、おっぱいしか目に入らない。
丸い、形の良いおっぱいが、おちんぽを深く突きこまれてわずかに形を変えている。
「ぅわ、なんっ……!」
と、意味のない感嘆を漏らしてしまった。
「フフ……兄貴ったら、私のおっぱいに目が釘付け……♡ 笑えるわね……所詮男なんて、私のおっぱいの前では無力なのよ。ま、誰かさんみたいに、真っ平らな胸だったら大した魅力はないでしょうけど……」
ソフィは、勝ち誇ったように、ちらっと後方確認した。
「『ごめん』でもない!」
顔を怒りで真っ赤にし、ソフィは、鼻と鼻がくっつくくらい僕に近寄る。ついには、壁に押し付けられてしまった。
「ふっ……ふふふ……っ!」
突然、ソフィが気味の悪い笑い方をし、僕はぞっとした。
「……いいわよ。分かったわよ。まぁ、見た目ちんちくりんとはいえ、私の妹なんだから、興奮しておちんぽおっ勃てても仕方ないわよね」
「は、はい……」
なぜか、ソフィの雰囲気が恐ろしく、僕はそんな簡単な返事しかできなかった。
「ふ、ふふふふふ……! ねぇ兄貴? 今のはアーシャで興奮してたみたいだから……私では、興奮してなかったのよねぇ?」
ソフィは歯を見せて笑った。けど、その歯がギリギリ言ってる気がして、やたらに怖い。
「め、滅相もない……!」
「あら、そうかしら? なら、もう一回できる……わよね!」
ソフィは、僕のおちんぽをいきなりぎゅっと握った。
「い、いたたたたた! つぶれ、つぶれるっ……!」
「つぶれる、ですって? 今から、もっと揉みくちゃにしてあげるつもりなのよ? このくらいでつぶれてたら、おちんぽいくつあっても足りない……わ!」
ソフィは、僕の目の前でひざまずいた。
そして、むき出しのままのおっぱいの谷間に、僕のおちんぽを挟み込んで、ぎゅっとふたをした。
「こ、これは……! いったい、何やって!」
「見れば分かるでしょう? 兄貴がよくオナニーのおかずにしてた、パイズリってやつよ! ぱ・い・ず・り!」
ソフィは歯を奥歯までむき出しにし、僕に見せつけた。
とはいえ、僕の目には、おっぱいしか目に入らない。
丸い、形の良いおっぱいが、おちんぽを深く突きこまれてわずかに形を変えている。
「ぅわ、なんっ……!」
と、意味のない感嘆を漏らしてしまった。
「フフ……兄貴ったら、私のおっぱいに目が釘付け……♡ 笑えるわね……所詮男なんて、私のおっぱいの前では無力なのよ。ま、誰かさんみたいに、真っ平らな胸だったら大した魅力はないでしょうけど……」
ソフィは、勝ち誇ったように、ちらっと後方確認した。