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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆
「う~……」と、アーシャがキャミソールを両腕で隠している。確かに、アーシャはこども体形のようで、おっぱいはそこまで膨らんでないみたいだけど……。少なくとも、ソフィよりは小さいのは確実だ。あからさまな当てつけだった。
「さ、兄貴? 私に興奮したなら、おっぱいでもヌキヌキできるわよね?」
「は、はい、お願いします……」
良い笑顔ですごまれて、僕は仕方なくうなずいた。
するとソフィは、口によだれをいっぱい溜めて、それをおっぱいに垂らした。手を差し入れて、おっぱいの谷間や、僕のおちんぽに塗りたくっていく。
たっぷり濡れてべたべたになると、あらためておちんぽを挟み込み、その横から前腕で押さえる。
おちんぽを咥え込んで、絶対離さないつもりらしい。
そ、そんなに「兄」にエッチなことがしたいのか、このソフィは……!
「ふふ、これで滑りがよくなるわ。私は女だからよく分からないケド……私のおっぱい大きいし。ここで包み込まれて、柔らかいお肉でぐちゅぐちゅーって包み込まれたら、さぞかし気持ちいいでしょうね?」
ソフィは、淫靡な笑みを浮かべながら、僕を見上げた。
一瞬後に訪れるだろう快楽の予感に、僕は息をするのも忘れてしまう。
しかし……
「でも、してあーげないっ♡」