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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第74章 新生活はじめちゃいました♡
確か以前、メイド喫茶で見たことがある。それと同じ服だ。バイト先から借りてきたんだろうか……?
それは分からないけど、なぜそんなのを着てきたのかという理由は、あからさまに分かった。
「はぁ、はぁっ……♡」
布団の上にかがみこみ、僕に顔を近づける。そして、頭を撫でてくるソフィ……その息は、やたらに熱くて甘ったるかった。
「兄貴……いえ、ご主人さま? だいぶ溜まってるみたいね……ふふふっ♡」
「うっ!?」
パンツとズボン越しに痛いほど屹立している勃起ちんぽ――それを、ソフィはやさしく撫でまわしてくる。ほんのちょっと、こうして触られただけで、おちんぽがポロッと零れ落ちそうな快感を覚えた。
「た、溜まったのは誰のせいだと……!」
「私のおかげでしょ」
「開き直ってる!?」
どうやら確信犯だったらしい。
ソフィは淫靡な笑みを浮かべながら、ますます僕の耳元近くで囁く。
「せっかく引越しできたんだから、お祝いをしなきゃいけないでしょう?」
おちんぽをやさしくさすりながら、ソフィはチュッ♡ と頬にキスしてくれる。
「うっ!」
「あっ、今おちんぽ跳ねたわ。感じてるのね……デカいくせに、かわいい♡」
「そんな事は……!」
薄暗い居間で問答していると、がらっ! とドアが勢いよく開く音が。そこにいたのは小柄な人影――アーシャその人だった。
「えへへへっ、おにいちゃん見て見て〜♡」
「なっ……!?」
そこでまた、僕は絶句してしまう。
アーシャが、いつかのスクール水着姿になっていたからだ。