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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第77章 おちんぽ&タマタマ&アナル☆
「んンっ、かぽ、かぽ、かぽ、カポっ……はぁーっ、グプグプぷっ……♡ 兄貴のちんぽっ、でかすぎよぉっ……♡」
「はむっ、ん、ン、ちゅるちゅるチュルルルっ……♡ たまたま、痛くなーい? フフフっ……んにゅっレロぉ〜っ……♡」
「お兄ちゃんのおしりっ、もっとちゅーしちゃう〜〜! ぢゅるッ、ちゅぷぷ、プチュぅ~~~~~っ♡」
三人が三人とも、僕の敏感なところを口に含む。もごもごと、やさしく刺激してくれた。
「も、もうムリ……気持よすぎてっ……くぁぁっ!」
舐めてもらえない不満を晴らすように、ソフィはお尻を僕の鼻先に押し付けた。おまんこの柔肉が、僕の鼻や口にヌルヌル擦れる。
その間に、もちろん、僕の股関全体が刺激されていて……
「はむっ、あぅンっ……♡ ちゅくっ、くぷ、くぷ、カポ、カポっ……♡」
ソフィは僕の腰の辺りを抱きしめ、お尻の辺りをさわさわしながら、おちんぽを頬張っている。舌をおちんぽにフィットするよう変形させ、そのまま顔をジュポジュポ上下させているようだった。
「んンっ……ちゅプぅぅっ……♡ あにひのちんぽっ、でかくてっ……んく、ング、くぷっ、くぷっ、クププっ……♡ たべきぇないわっ……くにゅっ、ンンっ、ジュプジュプくちゅくちゅっ……♡」
おちんぽにピッタリ貼りついた舌が、亀頭も竿も刺激する。もうどこまでがソフィのくちで、どこまでか僕のおちんぽか分からない。
「あら〜〜、んフフフ♡ 君のタマタマ、キュッて持ち上がってきてるよ♡ はむっ、ん……♡」
マリアはふにゃふにゃのタマタマをれろぉっ……♡ と舐めている。と思いきや、一個のタマだけをくちびるで優しく挟んで、ちゅぽちゅぽチュポっ……♡ と、口の中に入れたり出したりしてくる。
「あひぃっ……!」
「わ〜、お兄ちゃん気持ちいいんだね〜〜♡ こうしたらどーかなー?」
アーシャは、僕のお尻をかぱっと広げてきた。肛門の周りをぺろぺろ、ペロペロっ……と焦らすように舐めてくる。
けど次の瞬間、「ずぷずぷズプっ……♡」と、アナルの中に生温かいものが進入してくる。たぶん舌だ……固くなり、細長い形になった舌が、お尻の中でずるずるうごめいている。
も、もうダメだ……!
「はむっ、ん、ン、ちゅるちゅるチュルルルっ……♡ たまたま、痛くなーい? フフフっ……んにゅっレロぉ〜っ……♡」
「お兄ちゃんのおしりっ、もっとちゅーしちゃう〜〜! ぢゅるッ、ちゅぷぷ、プチュぅ~~~~~っ♡」
三人が三人とも、僕の敏感なところを口に含む。もごもごと、やさしく刺激してくれた。
「も、もうムリ……気持よすぎてっ……くぁぁっ!」
舐めてもらえない不満を晴らすように、ソフィはお尻を僕の鼻先に押し付けた。おまんこの柔肉が、僕の鼻や口にヌルヌル擦れる。
その間に、もちろん、僕の股関全体が刺激されていて……
「はむっ、あぅンっ……♡ ちゅくっ、くぷ、くぷ、カポ、カポっ……♡」
ソフィは僕の腰の辺りを抱きしめ、お尻の辺りをさわさわしながら、おちんぽを頬張っている。舌をおちんぽにフィットするよう変形させ、そのまま顔をジュポジュポ上下させているようだった。
「んンっ……ちゅプぅぅっ……♡ あにひのちんぽっ、でかくてっ……んく、ング、くぷっ、くぷっ、クププっ……♡ たべきぇないわっ……くにゅっ、ンンっ、ジュプジュプくちゅくちゅっ……♡」
おちんぽにピッタリ貼りついた舌が、亀頭も竿も刺激する。もうどこまでがソフィのくちで、どこまでか僕のおちんぽか分からない。
「あら〜〜、んフフフ♡ 君のタマタマ、キュッて持ち上がってきてるよ♡ はむっ、ん……♡」
マリアはふにゃふにゃのタマタマをれろぉっ……♡ と舐めている。と思いきや、一個のタマだけをくちびるで優しく挟んで、ちゅぽちゅぽチュポっ……♡ と、口の中に入れたり出したりしてくる。
「あひぃっ……!」
「わ〜、お兄ちゃん気持ちいいんだね〜〜♡ こうしたらどーかなー?」
アーシャは、僕のお尻をかぱっと広げてきた。肛門の周りをぺろぺろ、ペロペロっ……と焦らすように舐めてくる。
けど次の瞬間、「ずぷずぷズプっ……♡」と、アナルの中に生温かいものが進入してくる。たぶん舌だ……固くなり、細長い形になった舌が、お尻の中でずるずるうごめいている。
も、もうダメだ……!