この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第77章 おちんぽ&タマタマ&アナル☆
三箇所も同時に気持よくされて、僕は達した。
ソフィが舌でおちんぽの先をベロベロ舐めまわしているちょうどその時、彼女の口の中に繁殖汁をほとばしらせてしまう。
どびゅっ、びゅるるるるるる!
「ぷぁンっ……んニュぅっ、じゅる、じゅるジュルっ……♡」
射精しているまさにその間、さらにその後さえも、ソフィはしつこくねっとりと舌でベロベロし続けてくれる。あまりの快感に、おちんぽがもぎとれそうだ!
「やだっ……ん、んンっ……ごくんっ♡ こんなに、出してっ……兄貴の、ヘンタイっ♡」
ソフィは69な体勢を解いて、顔を見せてくれる。白いのどが、わずかにふくらんで上下していた。くちびるの端から、ねっとりしたミルクが、ちょっとだけ垂れてしまっている……エロすぎる光景に、僕はびくりとさせられた。
「兄貴のミルク、喉に引っかかって、すごい濃かったわ……♡ よくこんな出せるわね」
「フフフ、よっぽど気持ちよかったんだね♡」
「わ〜いっ♪ いっぱいでたぁ〜〜〜っ♡」
と、みんな嬉しそう。射精したくらいでこんなに喜んでくれるなら、まぁ何よりかな。
といっても、みんな僕そっちのけで、むしろ真っ赤なおちんぽのほうに視線を集中させ、頬を赤くし、または好色な笑みを浮かべていた。
「ねえ、こんなにかったいんだから、まだまだ出せるでしょう? 私は、まだ、だしてもらってないんだから――」
ソフィは四つん這いのまま、お尻をこっちにむける。プルプルの脂肪のかたまりの間に、ぬるぬるテカテカのおまんこが妖しく光っている。ギンギンのおちんぽをピッタリ納めれる、僕専用のえっちな器官、そのものだった。
「ちんぽミルク、ここに出しなさい♡」
指でビラッとおまんこを広げ、ソフィは、ピンク色の局部をなまなましく見せつけてきた。