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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆
ソフィは、おっぱいからぱっと手を離してしまった。
「え、なんで……?」
「兄貴、私のおっぱいで興奮してるんでしょう? だったら、自分で動いてみなさいよ」
「えええっ!?」
「あんたの好きなように、腰動かして、おちんぽずぽずぽして……私のおっぱい、犯してよ……っ」
ソフィはその言葉と同時におっぱいを持ち、乳首の先っちょで僕のおちんぽを焦らすようにつんつん突いた。
「ま、マジ……?!」
「兄貴は男らしくて、世界でいちばんかっこいい兄貴なんだから、そのくらいできるでしょ?! さっさと気持ちよくなって、おちんぽミルク、おっぱいまんこにいっぱい中出ししなさいよ! 私で興奮してるって証拠、見せてくれなきゃ許さないから! さぁ、早くして!」
「分かりました……」
ソフィがどんどんヒステリックな感じになって怖かったので、僕は大人しく返事をする。
妹のおっぱいを使って、おちんぽ気持ちよくなるなんて! 「兄貴」としては最低じゃないか――と思うけど、おっぱいの大きさがそのためらいを凌駕した。腰を前に出し、おちんぽを、おっぱいの谷間に「むにゅっ」と突きいれる。
「うぁ、すご……っ!」
おちんぽの、文字通り全方位が柔らかいおっぱいの肉に包まれる。
「パイズリ」なんて、空想でしかなかったけど、実際にやるとこんなに気持ちいいんだ……と感動するほど。ぐにゅぐにゅと力いっぱいおちんぽを突きいれ、おっぱいの快感をあじわう。
「ふぁっ、ん……! 兄貴、腰づかいすごい……♡」
「え? あ……い、痛かった? つい夢中になっちゃって」
謝りつつも、おちんぽの挿入を止められない。
自分の手でソフィのおっぱいをぎゅっと搾り、作り出した乳圧の中を、おちんぽで貫いていく。そのたびに快感が繰り返しやってきた。
「ふふっ、おちんぽ必死に降っちゃって……ん、ぁ♡ ほんっと、お猿さんみたいなんだから……あんっ♡」
僕がはげしくおっぱいを突くせいで、ソフィはやらしい喘ぎを漏らしていた。
「ほ、ほんとゴメン……!」
ずりゅっ、ずるるっ! と、柔らかいおっぱいを、硬いおちんぽで突き崩していく。たまにおちんぽの先がおっぱいの谷間から覗くのだけど、ソフィはその様子をニコニコして見ていた。
「え、なんで……?」
「兄貴、私のおっぱいで興奮してるんでしょう? だったら、自分で動いてみなさいよ」
「えええっ!?」
「あんたの好きなように、腰動かして、おちんぽずぽずぽして……私のおっぱい、犯してよ……っ」
ソフィはその言葉と同時におっぱいを持ち、乳首の先っちょで僕のおちんぽを焦らすようにつんつん突いた。
「ま、マジ……?!」
「兄貴は男らしくて、世界でいちばんかっこいい兄貴なんだから、そのくらいできるでしょ?! さっさと気持ちよくなって、おちんぽミルク、おっぱいまんこにいっぱい中出ししなさいよ! 私で興奮してるって証拠、見せてくれなきゃ許さないから! さぁ、早くして!」
「分かりました……」
ソフィがどんどんヒステリックな感じになって怖かったので、僕は大人しく返事をする。
妹のおっぱいを使って、おちんぽ気持ちよくなるなんて! 「兄貴」としては最低じゃないか――と思うけど、おっぱいの大きさがそのためらいを凌駕した。腰を前に出し、おちんぽを、おっぱいの谷間に「むにゅっ」と突きいれる。
「うぁ、すご……っ!」
おちんぽの、文字通り全方位が柔らかいおっぱいの肉に包まれる。
「パイズリ」なんて、空想でしかなかったけど、実際にやるとこんなに気持ちいいんだ……と感動するほど。ぐにゅぐにゅと力いっぱいおちんぽを突きいれ、おっぱいの快感をあじわう。
「ふぁっ、ん……! 兄貴、腰づかいすごい……♡」
「え? あ……い、痛かった? つい夢中になっちゃって」
謝りつつも、おちんぽの挿入を止められない。
自分の手でソフィのおっぱいをぎゅっと搾り、作り出した乳圧の中を、おちんぽで貫いていく。そのたびに快感が繰り返しやってきた。
「ふふっ、おちんぽ必死に降っちゃって……ん、ぁ♡ ほんっと、お猿さんみたいなんだから……あんっ♡」
僕がはげしくおっぱいを突くせいで、ソフィはやらしい喘ぎを漏らしていた。
「ほ、ほんとゴメン……!」
ずりゅっ、ずるるっ! と、柔らかいおっぱいを、硬いおちんぽで突き崩していく。たまにおちんぽの先がおっぱいの谷間から覗くのだけど、ソフィはその様子をニコニコして見ていた。