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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第78章 ハーレム(ソフィ)☆
三人のエルフ娘たちに、すごい勢いでキスされまくる。
女王様のように気品あるソフィの顔が、目の前でお口にチューチュー吸いついてきたり。
マリアはおっとりとした、アーシャははつらつな笑みで、頬にくちびるを押し当ててきたり、あるいはペロペロ舌で舐めたり。
みんな愛情表現に夢中だった。
胸のあたりには、控えめおっぱいから、ばくはつおっぱいまで、いろいろなサイズのが僕の体に甘えてきている。ぜんぶローションまみれで、滑りがよくて、肌がジワ〜〜っと気持ちいい。真っ白く柔らかい球がふにゃんとつぶれ、かたく膨れたピンク色の肉芽が 6つ、チラチラ覗いたり隠れたりしていた。もう、圧巻としかいいようがない。
三姉妹のせいでおちんぽは破裂しそうなほど勃起して、主にソフィのおまんことべちゃべちゃ擦れあっていた。あぁっ、もどかしくてしょうがない……! いますぐ、おちんぽをヂュポヂュポ包んで欲しい!
「ソフィ、も、もう限界だよ……!」
「ふふっ、挿れて欲しいの? いいわよ、私も兄貴のちんぽ欲しいし……ンあぁっ♡」
ソフィは股を広げたかと思うと、クニュクニュとおまんこを押し付けてきた。かた〜く屹立したおちんぽ亀頭がそこにピトッと触れる。ソフィが体重を乗せると、おまんこ穴ごグパぁっ……♡ と押し広げてられていく……!
「ふわぁンっ♡ おっきぃの、入ってきてるぅ……っ♡ ふぁっ……はぁぁあぁあぁ〜〜〜〜っ♡」
ソフィが腰を後ろにスライドさせると、ついに、おちんぽがズルズルと膣内に入っていった。
体中をローションまみれの姉妹に抱擁されてるけど……ついにおちんぽも、きもちい蜜壺の中にズッポリ納まった。ソフィの中で、おちんぽが歓喜にびくっびくっとけいれんしている。
「ふぁんっ、ンぁぁぁぁ〜っ……♡ 入って、るぅっ……♡」
図らずも、ビキビキちんぽの動きが効いたらしい。ソフィはだらしなく口を開けて、目を細め、感じまくってる表情を目の前に見せてくれる。さらに、ぬるぬるの体で僕にしがみついてきた。
けれど、その間にも他の姉妹たちは遠慮なんて全くしない。
ソフィが前後不覚なのをいいことに、二人で僕のくちびるを奪ってきた!
れろれろ、チュプチュプっ……♡ と、二人いっぺんにキスされる。