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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第78章 ハーレム(ソフィ)☆
ぬるぬるのおっぱいを両手でわざとプルプルさせながら、ソフィは僕のすぐ隣に腰かける。美しさの精髄のようなソフィの身体が、ピトッと、ほんのちょっとだけ触れる。それだけで、もうおかしくなりそうだった。
「さ、触りたい……ですっ!」
「フンっ……♡ いいわよ?」
挑発的な言葉をなげかけつつ、ソフィは僕の頬をつつっ……と撫でた。
するする、スルスル……と、しなやかな指が、僕の首すじや胸を撫でて……
「ううぅっ……!」
「ぷっ」
ソフィは忍び笑いをした。ついには手だけでなく、体まるごと僕に覆いかぶさってくる。おっぱいにお腹、腰や脚――ヌルヌルをたくさんまとったソフィの体が、ぴったり僕の体に押し付けられた。ビンビンのおちんぽはソフィのお腹に挟まれて、くにゅっとつぶれてしまう。
「ふぉぉぉっ……!?」
「くっ、あははははっ! 鼻息荒くしちゃって……バカじゃないの♡」
嘲笑しながら、僕のあごにチュッ♡ とキスするソフィ。
「だ、だって……!」
「あら~、おにいちゃんはエッチな気分になっちゃったみたいね。さぁアーシャちゃん、おにいちゃんを気持ちよくしてあげようね♡」
「うんっ♡」
ソフィに引き続き、マリアとアーシャもすぐ横に寝そべる。僕の腕にしがみつき、脚を脚にからみつけて、しかもその全部がローションのおかげでヌルヌルというありさまだ。
「あぁぁっ……!」
べとべとネチャネチャしている、三人の真っ白い裸体……ほんのちょっと身を肌がこすれてものすごい快感に襲われる。
そのうえ、三人はしきりに耳元で愛を囁いてくれた。
「弟くんカワイイ♡ だいすきっ……ンっ♡」
「アーシャもっ、おにいちゃんスキスキ〜っ♪ ちゅーして、ちゅー! ンぢゅっっ、チュぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ……♡」
「私だって! しょうがないから、気持よくしてあげるんだからねっ! 別に、あんたのことなんか全然好きじゃないんだからっ! あンっ……んっ、ン……くちゅっ、チュプチュプぷちゅちゅっ……♡」
「うぷっ、ぷぁぁっ……!?」
「さ、触りたい……ですっ!」
「フンっ……♡ いいわよ?」
挑発的な言葉をなげかけつつ、ソフィは僕の頬をつつっ……と撫でた。
するする、スルスル……と、しなやかな指が、僕の首すじや胸を撫でて……
「ううぅっ……!」
「ぷっ」
ソフィは忍び笑いをした。ついには手だけでなく、体まるごと僕に覆いかぶさってくる。おっぱいにお腹、腰や脚――ヌルヌルをたくさんまとったソフィの体が、ぴったり僕の体に押し付けられた。ビンビンのおちんぽはソフィのお腹に挟まれて、くにゅっとつぶれてしまう。
「ふぉぉぉっ……!?」
「くっ、あははははっ! 鼻息荒くしちゃって……バカじゃないの♡」
嘲笑しながら、僕のあごにチュッ♡ とキスするソフィ。
「だ、だって……!」
「あら~、おにいちゃんはエッチな気分になっちゃったみたいね。さぁアーシャちゃん、おにいちゃんを気持ちよくしてあげようね♡」
「うんっ♡」
ソフィに引き続き、マリアとアーシャもすぐ横に寝そべる。僕の腕にしがみつき、脚を脚にからみつけて、しかもその全部がローションのおかげでヌルヌルというありさまだ。
「あぁぁっ……!」
べとべとネチャネチャしている、三人の真っ白い裸体……ほんのちょっと身を肌がこすれてものすごい快感に襲われる。
そのうえ、三人はしきりに耳元で愛を囁いてくれた。
「弟くんカワイイ♡ だいすきっ……ンっ♡」
「アーシャもっ、おにいちゃんスキスキ〜っ♪ ちゅーして、ちゅー! ンぢゅっっ、チュぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ……♡」
「私だって! しょうがないから、気持よくしてあげるんだからねっ! 別に、あんたのことなんか全然好きじゃないんだからっ! あンっ……んっ、ン……くちゅっ、チュプチュプぷちゅちゅっ……♡」
「うぷっ、ぷぁぁっ……!?」