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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第79章 ハーレム(お風呂)☆
 さて。

 お風呂場も広いなら、湯船も比較的広いわけで。

 それを使わない手はなかった。

「ウフフっ、あったかい……♡」

 湯船の温かさとともに、マリアの熱い吐息が僕にかかる。

 もっとも浸かっているのは、長姉だけじゃなかった。ソフィもアーシャも、同じように湯船につかって、僕に抱き着いている。

 ……広い湯船とはいえ、4人で入ればさすがにややきつい。僕を真ん中に、三姉妹が寄り添う感じで、なんとか無事に全員が浴槽に納まった。

 射精しすぎで疲れた体に、お湯の温かさが染み渡る。ふ〜〜〜っ、極楽ごくらく。

 けれど、お湯だけじゃなく、はだかの三姉妹も僕にまとわりついてきてた。

 熟れてはちきれんばかりな肉体のマリア。

 幼く未発達なアーシャ。

 すらっとして見目麗しいソフィ……

 みんなが、やわらかな裸体をスキマなく押しつけてきてる。これじゃ僕は、「湯船に」入ってるって言うよりも、三姉妹の中に入ってるって言ったほうがいいかもしれない……。

「あ、暑いんだけど?!」
「うふフフっ♡ それにしてもさっきは、すごくいっぱいドピュ〜しちゃったね、弟くん♡」
「ひぅっ!?」

 マリアが耳元でささやく。温かいはずなのに、全身に鳥肌が走った。

 マリアは、僕の背中側に回り込んで、僕におっぱいを押し付けている。それから僕のお腹のあたりに、腕を回してやさしく抱きしめてくれていた。
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