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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第79章 ハーレム(お風呂)☆
ちなみにソフィとアーシャは、僕の前側から抱きついてきている。
二人の整い過ぎたお顔が目の前にあって、蕩けた表情で僕の目を見つめている。どっちを向いても、恥ずかしいばかりだ。
「お兄ちゃんつかれちゃったんだねっ。おつかれさま〜〜〜♪ チュッ♡」
「まったく、三人がかりじゃなきゃ満足しないなんて……ほんとスケベね! んンっ……♡」
ソフィとアーシャは、同時に僕のくちにキスした。ふたりの整った顔が間近に迫って……ベロベロと僕の中に舌を入れて……! う、うわぁぁぁぁぁぁ!
「でも、こんないいお部屋が見つかって、良かったね! こうして、みんなでお風呂に入れるんだもの♡ んぢゅっ、くチュちゅっ……ぺろぺろっ♡」
マリアは、僕の首筋にねっとりキスしながら言った。舌がねろぉっ……と敏感な所を這って、ガタガタと肩が震える。いつの間に、ここは雪山になっちゃったんだ……!?
「……う、うん。不動産屋さんに事情を話して、なるべく早くしてもらったしね」
つとめて平静に、僕は言った。
「わーいっ、お兄ちゃんありがとー♡ ちゅっチュっ♡」
「あと始末ご苦労だったわね、褒めてやるわ。んミュぅっ……♡」
アーシャとソフィは、いいながらお口にキスしてくれた。ちょっとでも多く僕の口に触れようとしているのか知らないけど、勢いあまって姉妹どうしでちょっとキスしちゃってるくらいだ。バカか……。
「ウフフ、でもそれだけじゃないでしょ?」
「え、何がー? おねえちゃん」
「おにいちゃんは、おねえちゃんたちにあんなにいっぱい種つけしてくれたじゃない。お手がら、だったよね?」
「うんっ! おにいちゃんありがと〜っ♡」
「あははは……」
「やっぱり疲れたでしょ、弟くん?」
「うん。疲れたなぁ」
「じゃっ、おねえちゃんが元気になる魔法かけてあげるから。安心して♡」
ポチャン……と湯船が動く音がしたかと思うと、マリアの手が僕の肉茎をそっと摘んだ。