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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第79章 ハーレム(お風呂)☆
僕の言うことにはまったく耳を貸さず、三姉妹はやがてお風呂のへりに手をついた。みんな、お尻を僕の方に突き出している。三つのお尻の中には、ツヤツヤしたおまんこが、ぽとぽとと滴を垂らしていた。みんな、僕のほうを振り返り、誘惑するような目線で見てくる。
「ほら〜っ、おにいちゃん挿れていいよ♡ うぅん、挿れて欲しいのっ……おねがぁ〜いっ♪」
「うぁっ……!?」
あまりにエッチな光景に、頭がくらくらして鼻血が出てしまいそうだ。
「ほら、弟くん、好きな穴に挿れていいんだよ? おまんこ、ぜんぶ君のだよっ♡」
「グズグズしてないで、早く挿れなさい♡ この優柔不断!」
ふりふり、と大きなお尻を振る二人。
おちんぽを咥え込むために、大きくくぼんだエッチな器官……そんなものが三つも、フラフラと赤裸々な姿を目の前に見せている。もう、大きすぎて股から垂れ下がってしまうくらい、勃起ちんぽが興奮で成長していた。
辛抱たまらず、僕はマリアのデカ尻をわしづかみにした。
「あンっ! はげしいわっ……♡」
「挿れるよっ!」
濡れそぼったおまんこ肉を、おちんぽで一気にかき分ける。と、
「ふぁぁぁぁっ♡ キモチいいっ……♡」
悦びの声をあげるマリアに、僕は容赦せず、後ろからがばっと覆いかぶさった。おっぱいを弄びながら、そのまま腰をパンパン激しく打ち付ける。
「あンっ♡ ふぅっ♡ はぁぁ〜〜〜っ……♡ ちょうだいっ、君の子作りみるくっ……膣内に、叩きつけてっ♡」
「うぅっ、マリア、出るっ!」
びゅるっ、びゅるるるるるるるる!
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ と腰を擦り付けて、おちんぽを膣内に押し込める。ふわふわの柔肉に包まれたまま、思いっきり射精した。
あぁ、姉エルフとセックス、気持ちいい……!
でも、まだまだ終われるはずもない。
「ほら〜っ、おにいちゃん挿れていいよ♡ うぅん、挿れて欲しいのっ……おねがぁ〜いっ♪」
「うぁっ……!?」
あまりにエッチな光景に、頭がくらくらして鼻血が出てしまいそうだ。
「ほら、弟くん、好きな穴に挿れていいんだよ? おまんこ、ぜんぶ君のだよっ♡」
「グズグズしてないで、早く挿れなさい♡ この優柔不断!」
ふりふり、と大きなお尻を振る二人。
おちんぽを咥え込むために、大きくくぼんだエッチな器官……そんなものが三つも、フラフラと赤裸々な姿を目の前に見せている。もう、大きすぎて股から垂れ下がってしまうくらい、勃起ちんぽが興奮で成長していた。
辛抱たまらず、僕はマリアのデカ尻をわしづかみにした。
「あンっ! はげしいわっ……♡」
「挿れるよっ!」
濡れそぼったおまんこ肉を、おちんぽで一気にかき分ける。と、
「ふぁぁぁぁっ♡ キモチいいっ……♡」
悦びの声をあげるマリアに、僕は容赦せず、後ろからがばっと覆いかぶさった。おっぱいを弄びながら、そのまま腰をパンパン激しく打ち付ける。
「あンっ♡ ふぅっ♡ はぁぁ〜〜〜っ……♡ ちょうだいっ、君の子作りみるくっ……膣内に、叩きつけてっ♡」
「うぅっ、マリア、出るっ!」
びゅるっ、びゅるるるるるるるる!
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ と腰を擦り付けて、おちんぽを膣内に押し込める。ふわふわの柔肉に包まれたまま、思いっきり射精した。
あぁ、姉エルフとセックス、気持ちいい……!
でも、まだまだ終われるはずもない。