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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第79章 ハーレム(お風呂)☆

「ひゃっ!? お、おにいちゃんっ!?」

 こんどは、アーシャの両ふとももを掴む僕。

 アーシャの下半身を、がに股のまま宙に浮きあがらせる。ちょっと不格好な姿だ。

 けれどその分、アーシャの体を自由に動かせる。おまんこの位置を調整して、おちんぽの先でチュッチュッ♡ とキスしてみた。

「ふぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♡ おにいちゃんっ、エッチぃよぉっ……ふひゃぁぁぁ〜〜〜〜っ! おねがいっ、もうガマンできないのっ……おちんぽちょうだいっ♪ アーシャのおまんこで、いっぱい遊んでぇっ……♡」

 アーシャが言い終わるか終わらないかのうちに、ロリまんこにおちんぽを突き立てる。アーシャの腰を引っ張って、僕のほうに押し付けると、ヌルヌルヌルっ……♡ と、いう生々しい感触が。
 
 アーシャの幼いまんこが大きく伸びて、でかちんぽをズップリ飲み込んでしまう。やがて一番奥の子宮口まで、おちんぽがアーシャを征服してしまった。

「ふぁぁぁぁぁンっ♡ ひゃぅぅぅ〜〜〜〜っ、すごいぃぃっ♡ おにいちゃんにっ、ズポズポされてるよぅっ……♡」

 自分の腰と、アーシャの腰、両方を同時に動かして、性器と性器をいっぱい擦り合わせる。

 若く健康な女の子を妊娠させたいという本能なんだろうか? ロリまんこにギチギチに締め上げられると、おちんぽはあっという間にガマンできなくなってしまった。

「うぅっ……アーシャ、中に出すよっ!」

 ぱんっ、ぱんっ♡ ぱんぱんパンパンっ♡

「ふぁぁぁぁァァァ〜〜〜〜っ♡ だめぇっ、いっちゃうっ、イっちゃうぅぅ〜〜〜っ♡ ふひゃぁぁぁぁぁァァァ〜〜〜〜っ……♡」

 すばやくピストン運動させて、よだれが垂れそうな気持ちよさに包まれて、僕も極楽の快楽へと到達した。

 どぴゅっ、どびゅるるるるるるるるるぅ〜〜〜っ!

 洪水のような子作り汁が流れ出し、アーシャの子宮口いっぱいに当たる。ゴプゴプッ……♡ と液体の満ちるいやらしい音が、結合部からくぐもって聞こえてきた。
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