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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆

 僕は床に手をつき、叫んでしまった。

 姉妹とエッチな事をし過ぎて、もうこんな時間になってしまっていたらしい。

「これじゃ、遅刻確定だよ……!」
「そういえば、いつもならあんた、とっくに家を出ていたわね」

 ソフィがきまり悪そうに言った。

「うぁ~やばい! 遅刻したら、給料減らされるかもしれないんだ! ただでさえ雀の涙みたいなのに、どうしよう……っ!」
 
 そうして嘆いている間にも、時間は刻一刻と過ぎていく。あ、8時56分になった。

 もうダメだ、遅刻してくしかない――と観念する。射精しまくって夢のようだった朝の時間が、いきなり絶望に染まるように思えた。

 が。

「ふんっ……。じゃあマリア姉さん、アーシャ、ここの家のことはお願いね」

 言いながら、彼女は自分のおっぱいを拭く。
 
 そして、パチンとスポーツブラを身に着けた。

 その顔は、不屈な笑みで彩られていた。

「私、兄貴を送ってくるわ」
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