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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第11章 背中流してあげるわよ!☆
「き、綺麗? ……見惚れた? 兄貴が、私に……ん〜〜〜〜〜〜〜っ……♡」
「……よ、喜んでもらえてうれしいよ。……で、でも、何で風呂場に入ってきたの?」
「それは……兄貴の背中を、流してあげようと。他人に洗われたほうが、気持ちいいでしょ?」
「そ、そう。……そりゃどうも」
「ほら、座りなさいっ!」
ソフィは僕の肩に手をかけ、むりやり椅子に座らせた。照れ隠しでもしているつもりなのか、やたら乱暴にタオルを取り、石鹸で泡立てる。
そんな何気ない動作のたびに、ソフィのおっぱいがぷるっと揺れた。ダメだと思ってもつい視線がひきつけられてしまう。
それに髪もさらっと揺れて、どことなく良い香りが漂っていた。
ソフィは妹とはいえ、それは前世での話。
いま、特に血のつながりはないわけで……そういう事を考えると、何かいけない気分になってしまう。
いかんいかん、体を洗ってくれるっていうんだから、そこに集中しよう。
「あ、あぁぁぁ……♡」
ところが、集中していないのはソフィのほうだった。
「……はぁぁっ♡」
と、妙に艶っぽい吐息を漏らし、タオルを持ったままぼんやりしている。じーっと僕の胸のあたりを見ていた。
「……どうかしたの?」
「っ!? ……べ、別に、兄貴の体に見惚れてたわけじゃないから!」
「そ、そう……わかったよ」
「じゃ、洗うからねっ」
ソフィは恥ずかしさをごまかすように、僕の腕をごしごし洗った。
「ちょっ、痛いんだけど!? 力、入り過ぎじゃない?」
「う、うるさいわねっ、洗ってもらってる分際で! 我慢しなさい!」
と言いつつも、ソフィは少し力を抜いてくれた。
「そんなに緊張してるなら、別に無理にやらなくても……」
「はぁっ!? こ、この麗しいエルフの私が、あんたに奉仕してあげようって言うのよ!? ありがたく受け取るのが礼儀でしょ!」
「そうですねありがとうございます……」
僕は深々と頭を下げた。あきらめて、されるがままになる事にする。
「……よ、喜んでもらえてうれしいよ。……で、でも、何で風呂場に入ってきたの?」
「それは……兄貴の背中を、流してあげようと。他人に洗われたほうが、気持ちいいでしょ?」
「そ、そう。……そりゃどうも」
「ほら、座りなさいっ!」
ソフィは僕の肩に手をかけ、むりやり椅子に座らせた。照れ隠しでもしているつもりなのか、やたら乱暴にタオルを取り、石鹸で泡立てる。
そんな何気ない動作のたびに、ソフィのおっぱいがぷるっと揺れた。ダメだと思ってもつい視線がひきつけられてしまう。
それに髪もさらっと揺れて、どことなく良い香りが漂っていた。
ソフィは妹とはいえ、それは前世での話。
いま、特に血のつながりはないわけで……そういう事を考えると、何かいけない気分になってしまう。
いかんいかん、体を洗ってくれるっていうんだから、そこに集中しよう。
「あ、あぁぁぁ……♡」
ところが、集中していないのはソフィのほうだった。
「……はぁぁっ♡」
と、妙に艶っぽい吐息を漏らし、タオルを持ったままぼんやりしている。じーっと僕の胸のあたりを見ていた。
「……どうかしたの?」
「っ!? ……べ、別に、兄貴の体に見惚れてたわけじゃないから!」
「そ、そう……わかったよ」
「じゃ、洗うからねっ」
ソフィは恥ずかしさをごまかすように、僕の腕をごしごし洗った。
「ちょっ、痛いんだけど!? 力、入り過ぎじゃない?」
「う、うるさいわねっ、洗ってもらってる分際で! 我慢しなさい!」
と言いつつも、ソフィは少し力を抜いてくれた。
「そんなに緊張してるなら、別に無理にやらなくても……」
「はぁっ!? こ、この麗しいエルフの私が、あんたに奉仕してあげようって言うのよ!? ありがたく受け取るのが礼儀でしょ!」
「そうですねありがとうございます……」
僕は深々と頭を下げた。あきらめて、されるがままになる事にする。