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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第11章 背中流してあげるわよ!☆
ソフィの手つきは、慣れると、だんだん心地よく感じてきた。まして相手は、美しいエルフの少女で、しかも裸を惜しげもなくさらしている。このまま死んじゃうんじゃないか? ってくらい幸運な状況だ。
「ふぅ……上手だね」
「当たり前でしょ、私を誰だと思ってるの。ほら、次は――」
ソフィは、僕の胸のあたりをそっと拭いだす。
「あ……あんたの胸板、けっこうたくましいのね」
心なしか、僕に触れるソフィの手がゆっくりになった。
「え、そうかな? 特にスポーツとかはやってないんだけどね」
「あのくだらない仕事のために、いつも歩き回ってるじゃないの。やっぱり男の人ね……ステキ……♡」
「……っ!」
ソフィが素直に誉め言葉を言うので、僕はびっくりした。もっとも、ほとんど独り言のような感じで、僕に聞かれたとは思ってないみたいだ。
ふといたずら心が芽生える。
僕は微笑んで、
「すてきなんて……大げさだなぁ、でもありがとう」
「……すっ、ステキなんて、別に言ってないわよ! しょうがなく洗ってやってるだけなんだから、図に乗らないでよね! ……あぁもうっ、気が削がれたわ。胸なんてどうでもいいし、背中洗うわね」
「え……う、うぉっ!?」
僕は素っ頓狂な声をあげた。
ソフィが僕に抱き着く形となり、背中に手を回してきたのだ。なんだか洗いにくいと思うけど、後ろに回り込むという発想はないらしい。
とはいえ、それは僕にも役得だった。
何せ、ソフィが手を回してくるたび、おっぱいが僕の胸にに押し付けられる。
「っ……!」
女の子の圧倒的な柔らかさと良い匂い、そして真っ白い雪の玉みたいなおっぱいに、童貞の僕は耐えられず、気絶しそうだった。
「ふんっ、どうしたの兄貴? なんだか天国にいきそうな顔してるけど?」
「あぁっ、そ、それは……!」
「妹に抱き着かれて気持ちよくなっちゃうなんて、兄貴ヘンタイなんじゃない? くすくす……」
ソフィは妖しげに笑う。背中を悩ましく反らし、それが優美な曲線を描いているのが、ちょうど目に入ってきた。
「ふぅ……上手だね」
「当たり前でしょ、私を誰だと思ってるの。ほら、次は――」
ソフィは、僕の胸のあたりをそっと拭いだす。
「あ……あんたの胸板、けっこうたくましいのね」
心なしか、僕に触れるソフィの手がゆっくりになった。
「え、そうかな? 特にスポーツとかはやってないんだけどね」
「あのくだらない仕事のために、いつも歩き回ってるじゃないの。やっぱり男の人ね……ステキ……♡」
「……っ!」
ソフィが素直に誉め言葉を言うので、僕はびっくりした。もっとも、ほとんど独り言のような感じで、僕に聞かれたとは思ってないみたいだ。
ふといたずら心が芽生える。
僕は微笑んで、
「すてきなんて……大げさだなぁ、でもありがとう」
「……すっ、ステキなんて、別に言ってないわよ! しょうがなく洗ってやってるだけなんだから、図に乗らないでよね! ……あぁもうっ、気が削がれたわ。胸なんてどうでもいいし、背中洗うわね」
「え……う、うぉっ!?」
僕は素っ頓狂な声をあげた。
ソフィが僕に抱き着く形となり、背中に手を回してきたのだ。なんだか洗いにくいと思うけど、後ろに回り込むという発想はないらしい。
とはいえ、それは僕にも役得だった。
何せ、ソフィが手を回してくるたび、おっぱいが僕の胸にに押し付けられる。
「っ……!」
女の子の圧倒的な柔らかさと良い匂い、そして真っ白い雪の玉みたいなおっぱいに、童貞の僕は耐えられず、気絶しそうだった。
「ふんっ、どうしたの兄貴? なんだか天国にいきそうな顔してるけど?」
「あぁっ、そ、それは……!」
「妹に抱き着かれて気持ちよくなっちゃうなんて、兄貴ヘンタイなんじゃない? くすくす……」
ソフィは妖しげに笑う。背中を悩ましく反らし、それが優美な曲線を描いているのが、ちょうど目に入ってきた。