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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第11章 背中流してあげるわよ!☆
ソフィは抱き着いたまま、僕にピタっと頬を合わせる。耳元で色っぽい声を聞かされ、僕も顔が熱くなってしまう。
「うっ……で、でも。ソフィのほうが、魔法も使えるし、弓も撃てるみたいだし、僕なんかより頼れるんじゃないか?」
照れ隠しにそんな事を言うと、
「もう、そんな事言わないで! 兄貴は私を助けてくれて、誰よりもかっこよくて……頼れる人よ。それでいいじゃないっ……♡」
「う……」
ソフィの瞳が、恋する輝きをギンギンに放っていて、なんだかまぶしい。
「……って! な、何、変な事を私に言わせてるのよ! 別に私が、兄貴を好きとか、そんな変な勘違いしたら……ゆ、許さないからねっ!」
眉根を吊り上げて、ソフィは僕を目の前でにらんだ。
「じ、自分から言ったんじゃないか……」
「ともかく! あんたはもう少し、自信を持ちなさい。でないと――ん?」
ソフィはいぶかしげな顔をして、下を向いた。
そして、また見る見るうちに顔を真っ赤にする。
「どうしたの?」
「……どうやら、心配する必要はなかったみたいね? 兄貴のここは、自信満々みたい……」
ソフィは皮肉げに微笑みながら、下を指した。
「あっ……!」
よくよく見れば、僕のおちんぽが、痛いほどに勃起している。ソフィに抱き着かれた精神的衝撃で、気づかなかったけど。
しかも、当たっているところがやばい。
なんと、おちんぽの先が、ソフィの股の部分――おまんこに、つんつん当たっていたのだ。
「ああぁぁぁっ!? ご、ごめっ!」
ぼくみたいな童貞が、こんな美少女エルフに抱き着かれているんだ。しかも、腰の上に座られている。おっきくなってしまうのも、無理はなかった。