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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第11章 背中流してあげるわよ!☆
「あぁ、そうそう。これなら、背中とお腹、同時に洗えるじゃない。丁度いいわ……ふふっ♡」
「うわぁぁぁぁっ……!?」
僕は、さらに悶絶した。
ソフィが、体を上下させたのだ。彼女に抱きしめられた僕の背中も、それからおっぱいが触れている胸も、泡で「くちゅっくちゅっ」、という音が鳴るほど、激しく洗われている。
「ふっ……んっ……♡」
ぬるぬるの状態で抱き合う――という行為に、彼女も興奮してるらしい。さっきから、艶っぽい吐息が漏れて、僕の顔にちょくせつ当たっていた。
「あぅっ、そ、ソフィ……!? これは……ちょっと……!」
「あぁ……っ♡ 兄貴の胸板おっきいわ、背中も広いし……♡」
僕の言葉を聞いているのかいないのか、ソフィは夢中で僕を抱きしめ、背中をさすってくる。
おっぱいが通り過ぎていく感覚もはげしく、僕はどうにかなりそうだった。
「そ、そんなに広いかな……? そんな実感ないけど」
僕としては、そんなに自分が大きいとは思っていない。まぁ中肉中背、ごく普通の体形だ。
けれどソフィは、頬を赤く染めて僕に愛おしそうに抱き着き、しきりに撫でてくる。
「うぅん……男の人、とくに兄貴は、すごく大きく見えるわ。頼りがいがあって、たくましくて……はぁぁっ……♡」