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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第12章 私の処女を奪いなさい!☆
「うぁっ……!」
じゅくじゅくっ……と、熟れ過ぎた果実みたいな音を立てて、おまんこがおちんぽと擦れ合う。
しかも、ずんずんっ! とソフィがお尻を落としてきて、おちんぽがおまんこに包み込まれるような形。もうセックスしちゃってるんじゃないかと、勘違いしそうな快感だった。
「ふぁ、ぁぁぁァ……っ♡ 兄貴のおちんぽ、固くて……おっきくて、気持ちいい……♡ もっと、動いてぇ……あんたのっ、好きにして、いいからぁっ……♡ んンっ、くっ……ンぁぁぁっ♡ おまんこ、もっと……はんんっ、ふぁぁぁっ……ぐちゃぐちゃに、してよぉっ……♡」
僕にしっかりしがみつきながら、ソフィは、おねだりでもするようにおっぱいを押し付けてきた。
「はぁ、はぁっ……ソフィ、可愛い……!」
「ンくぅ、ちゅるっ……ちゅぱっ、にゅるにゅるにゅる……ん、くチュッぢゅるるるるっ♡ んんっ、ぷぁ……! ありがと兄貴、うれしい……♡」
「これでいい……かなっ?!」
じゅくんっ! と、音がするくらい、僕は激しく腰を動かした。
おちんぽがおまんこを浅くえぐり、そしてパンパンに膨らんだクリちゃんを「ぐりゅっ♡」と弾いた。
「んン〜〜〜〜っ……!? はぁっ、すごいよぉっ……兄貴のおちんぽっ、気持ちいい……っ♡ ぴちゅぴちゅぴちゅっ、はぁ〜っ、むちゅぅぅぅ〜〜〜っ……♡ ぷはっ、ふぁ、あぁぁぁ〜〜っ……♡ 兄貴と、ほんとにおまんこしてるみたいっ……♡」
歓喜の叫びをあげるソフィ。
とはいえ、僕も冷静でいる余裕はない。
夢中で、ソフィの口の粘膜を味わい、おちんぽで柔らかいおまんこを擦りつけていく。
……が、
「あ、あれ?」
ふと、妙なことに気づいた。
まだ、おちんぽやおまんこは洗ってないし、泡もつけていない。なのになぜか、既にべとべとぬるぬるしている。擦り付けると、やたらに滑りが良いのだ。
僕は、ピンときた。
「ま、まさかソフィ……もうおまんこ濡れてる?」