この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第12章 私の処女を奪いなさい!☆
ソフィは、一気に我に返ったらしく、おまんこを見下ろした。
おちんぽを離してみる。
すると、粘ついた液体が、おまんこからトロッと垂れているのが分かる。
いわゆる愛液というものらしい。
「び、ビショビショだね」
「……〜〜〜っ!?」
ソフィは無言の悲鳴をあげた。
「こ、これは……べ、べべべ別にっ! あんたのおちんぽで、感じてなんか……っ!」
「……ふ〜ん」
少し遊び心が起きて、僕はそっけなく言った。
「じゃあ、ここで止めてもいいのかな?」
「え? あっ……!」
ソフィの脇腹をつかんで、体を持ち上げる。
当然、おちんぽはおまんこからますます離れてしまった。ただ、その二つの間に、つつっと液体が糸を引いているだけ。
僕のおちんぽはぴくぴく動いていたけど、ソフィのおまんこも同じくヒクついているようだ。こんな途中でやめられたら、つらそう……。
「い、いじわるしないでよ……っ。あにき、お願い……! おねがい、だからぁ……っ♡」
「うっ……!」
甘い声でおねだりされる。僕も途中で止めるのは、ものすごくつらい。やめておくか……。
「わ、分かったよ……焦らしてごめん。……そらっ!」
「んンっ!? ……はぁぁぁっ、あぅぅっ♡」
ソフィの体をすこし下げて、おちんぽの先をおまんこに当てる。先のように、ぐちゅっぐちゅっと、思うように動いた。ソフィは、ほとんどどんな動きをしても、面白いくらいに、甲高い声で鳴いてくれる。
やがて、
「あぁっ、んんぅ……っ♡ あにきっ、もぉ……わたしっ、我慢、できないよぉっ……!」
「えっ!?」
おちんぽを離してみる。
すると、粘ついた液体が、おまんこからトロッと垂れているのが分かる。
いわゆる愛液というものらしい。
「び、ビショビショだね」
「……〜〜〜っ!?」
ソフィは無言の悲鳴をあげた。
「こ、これは……べ、べべべ別にっ! あんたのおちんぽで、感じてなんか……っ!」
「……ふ〜ん」
少し遊び心が起きて、僕はそっけなく言った。
「じゃあ、ここで止めてもいいのかな?」
「え? あっ……!」
ソフィの脇腹をつかんで、体を持ち上げる。
当然、おちんぽはおまんこからますます離れてしまった。ただ、その二つの間に、つつっと液体が糸を引いているだけ。
僕のおちんぽはぴくぴく動いていたけど、ソフィのおまんこも同じくヒクついているようだ。こんな途中でやめられたら、つらそう……。
「い、いじわるしないでよ……っ。あにき、お願い……! おねがい、だからぁ……っ♡」
「うっ……!」
甘い声でおねだりされる。僕も途中で止めるのは、ものすごくつらい。やめておくか……。
「わ、分かったよ……焦らしてごめん。……そらっ!」
「んンっ!? ……はぁぁぁっ、あぅぅっ♡」
ソフィの体をすこし下げて、おちんぽの先をおまんこに当てる。先のように、ぐちゅっぐちゅっと、思うように動いた。ソフィは、ほとんどどんな動きをしても、面白いくらいに、甲高い声で鳴いてくれる。
やがて、
「あぁっ、んんぅ……っ♡ あにきっ、もぉ……わたしっ、我慢、できないよぉっ……!」
「えっ!?」