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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第12章 私の処女を奪いなさい!☆
ソフィは急に腰を上げたかと思うと、僕のおちんぽをつかんで垂直にした。
こ、これは……まさか……!?
「兄貴……私のおまんこに、兄貴のおちんぽちょうだいっ……♡」
「うぇっ……!?」
「あぁっ、すっごくガチガチ……♡ ねぇ、兄貴ももう、我慢できないでしょ? 私、気持ちよくなりたい……っ♡ 兄貴のおちんぽで、すぽずぽされたいの……っ♡」
「で、でもっ……それは!」
曲がりなりにも兄妹で、エッチしてしまうのはまずくないか――と、僕は迷いに突き落とされる。
「あぁ、ぅぅ……っ! 兄貴、何してるの、早くぅ……♡ 兄貴だって、私と……おまんこしたいでしょ?」
「ソフィ……! そりゃあ、したいけど、流石にそれは……」
思いきれないでいると、ソフィは不意に、また僕に抱き着いた。おっぱいが、元の形に戻るかどうか心配なくらいに、くにゅっとつぶされる。
「い、良いわよ……♡ 兄貴だったら……私、何をされてもいい、からっ……♡」
「ソフィ……!」
ソフィは、おちんぽの先を、おまんこでゆっくり回すように刺激してきた。そして、僕へかすかにささやいてくる。言うのはかなり恥ずかしいみたいで、風邪をひいているみたいな真っ赤な顔だった。
「むしろ……ほ、ほんとは、嬉しいの♡ 兄貴が、私でおちんぽびんびんにして、気持ちよくなってくれて……それって、私に性的魅力があるってことでしょ?」
「そ、そりゃぁもう……。今まで見たどの人より、きれいだよ」
それは、もちろんお世辞じゃない。僕はぶんぶんうなすいた。
「あぁ、嬉しい……っ♡ わ、私も……さっきはああ言ったけど、ほんとは……あ、兄貴が大好きだからっ……お風呂場に入る前に、もう濡れちゃって、パンツダメにしちゃってたの……♡」
ソフィは、声を震わせて言った。
「それは、なんとなく知ってたよ……」
「う、ウソ!?」
ソフィは、両頬を手のひらで覆った。
「と、ともかく! 私は兄貴を好きだけど……兄貴も、私を好きだって、証拠が欲しいの!」
「証拠……!」
ソフィは、こくんとうなずいた。
「だから、私とおまんこして欲しい……♡」