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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第12章 私の処女を奪いなさい!☆
急に、風呂場の外からマリアの声がする。ソフィは、そして僕も、ぎくりと肩を震わせた。
『私たちも、弟くんとお風呂入りたいなぁ、おねがい! い〜れ〜て♡』
『い〜れ〜てっ♪』
マリアの声に引き続いて、アーシャの声まで。二人で乗り込んできたのか……!
「あっ、あぁぁ……もうっ! ちょっと待ちなさい、今は――」
「お邪魔しますっ♡」
「おじゃましま〜すっ♪」
しかしマリア達は、返事を待たずに扉を開けてしまう。
「お風呂場で二人に隠れて兄とおまんこしていた」という事は知られたくなかったのか、ソフィは腰を浮かせておちんぽを引き抜いた。
「あっ……♡」
「あぅっ!?」
「あら、どうしたの二人とも? 変な声出して」
「……な、なんでもないのよ」
マリア達が、風呂場に入ってきた。
ソフィは、何食わぬ顔でシャワーを流し、おまんこから垂れてきたおちんぽミルクをあわてて洗い流していた。
「そ、そう……ただ、兄貴を洗ってやっていただけよ! で、姉さんたちは……一体?」
「私たちも同じよ。弟くんを洗ってあげたいな〜って。ねぇ、アーシャちゃん」
「うんっ!」
アーシャが元気に手をあげた。ほほえましいポーズだ。
けど幸か不幸か、アーシャもマリアも素っ裸。人間ではありえないほど真っ白な肢体を、惜しげもなく露出して、なんだか現実離れしている。
そしてそもそも、この風呂場は一人用なのだ。
一気に四人も入ったから、圧迫感がすごい。マリアの成熟した豊満な体も、アーシャの未発達で幼い体も、僕の真ん前に来ている。おっぱいも、乳首も、おまんこも、恥ずかしいところはぜんぶ丸見えだった。
「う……!?」
その時、不思議なことが起こった。
しぼんでいた僕のおちんぽが、なんと再びやる気を取り戻したのだった。
「あーーーっ! ねーねー、今〜、お兄ちゃんのおちんぽおっきくなったよ!」
アーシャが、嬉しそうに指差す。あぁ、やめて……! ゆるして! 晒しあげないで!
「ええぇぇっ!? ちょっと、ひどっ……! 姉さん達を見た途端、またおっきくするなんて……私では小さいままなのに!? キーーーっ!」
「ご、ごめんなさいっ……!」