この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
僕はソフィに何度も頭を下げた。けれど彼女は、人を殺しそうな目でにらみ続ける。
そして、僕のおちんぽも、だらしなくおっきくなっているばかり。トホホ……。
「あらあら、うふふ♡ ソフィちゃん、仕方ないわよ。男の子ってそういうものなんだから。べつの可愛い女の子を見ると、すぐまた大きくなっちゃうの。ね〜っ、弟くん♡」
「……悲しいけど、その通りだよ」
僕は控えめにうなずいた。
「で、でもっ……だからってひどいわ!」
「わ〜いっ♪ アーシャでおちんぽおっきくしてくれたんだぁっ……♡ じゃあじゃあっ、もっと出せるってことでしょ? お兄ちゃんのおちんぽヌキヌキしてあげよぅよ!」
「ふふっ、いいアイディアね、アーシャちゃん」
「いや、もういいです! 大丈夫です! 限界だから――」
しかしアーシャは、僕の声をげんきに遮った。おいおい! 人の話は最後まで聞けって、学校で習わなかったのか?!
「ええっ? そんなことないよねっ。お兄ちゃん、こんなにおっきくしてるんだもん。ほら〜、おちんぽさん、ヌキヌキして欲しいよ〜って、苦しそうにしてるよ? アーシャたちが、たっぷりちゅぽちゅぽしたげるっ♪」
アーシャが、続いてマリアが、なんのためらいもなく、大きくなったおちんぽを手で優しく包み込んだ。
既に水で濡れて滑りやすくなっているそこが、くちゅっ、くちゅっ……と音を立ててしごかれる。
「うくっ、くぁぁぁ……!?」
顔をがくんと下げて、おちんぽを包み込む快楽に耐える。
「ふふっ、お兄ちゃん気持ちい〜い?」
「う、うん……」
気持ち良さには逆らえず、僕は借りてきた猫のようにおとなしく答えた。
「よかったぁ〜♪ じゃあ、もっといっぱいシコシコしてあげるねっ♡」
「くっ……ぐぁぁっ!?」
しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、おちんぽがソフトに上下運動させられる。しかも、二人はおちんぽを受け入れるように、僕に微笑みかけてくれた。
そして、僕のおちんぽも、だらしなくおっきくなっているばかり。トホホ……。
「あらあら、うふふ♡ ソフィちゃん、仕方ないわよ。男の子ってそういうものなんだから。べつの可愛い女の子を見ると、すぐまた大きくなっちゃうの。ね〜っ、弟くん♡」
「……悲しいけど、その通りだよ」
僕は控えめにうなずいた。
「で、でもっ……だからってひどいわ!」
「わ〜いっ♪ アーシャでおちんぽおっきくしてくれたんだぁっ……♡ じゃあじゃあっ、もっと出せるってことでしょ? お兄ちゃんのおちんぽヌキヌキしてあげよぅよ!」
「ふふっ、いいアイディアね、アーシャちゃん」
「いや、もういいです! 大丈夫です! 限界だから――」
しかしアーシャは、僕の声をげんきに遮った。おいおい! 人の話は最後まで聞けって、学校で習わなかったのか?!
「ええっ? そんなことないよねっ。お兄ちゃん、こんなにおっきくしてるんだもん。ほら〜、おちんぽさん、ヌキヌキして欲しいよ〜って、苦しそうにしてるよ? アーシャたちが、たっぷりちゅぽちゅぽしたげるっ♪」
アーシャが、続いてマリアが、なんのためらいもなく、大きくなったおちんぽを手で優しく包み込んだ。
既に水で濡れて滑りやすくなっているそこが、くちゅっ、くちゅっ……と音を立ててしごかれる。
「うくっ、くぁぁぁ……!?」
顔をがくんと下げて、おちんぽを包み込む快楽に耐える。
「ふふっ、お兄ちゃん気持ちい〜い?」
「う、うん……」
気持ち良さには逆らえず、僕は借りてきた猫のようにおとなしく答えた。
「よかったぁ〜♪ じゃあ、もっといっぱいシコシコしてあげるねっ♡」
「くっ……ぐぁぁっ!?」
しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、おちんぽがソフトに上下運動させられる。しかも、二人はおちんぽを受け入れるように、僕に微笑みかけてくれた。