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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆

「フフッ、弟くん気持ちよさそう♡ お顔がかわいくなってるよ♡ ねぇ、ちゅ〜しよっか……?」

 さらにマリアは、僕とくちびるを重ねてきた。ぬるぬるっ、ぢゅくぢゅくっ……と、舌が僕のくちびるを舐めて、こじあけ、口の中に入ってきた。ほんとに過剰なくらい、サービスがいいなぁ……。

「んふっ、うぅン……弟くん、必死におっきくしちゃって……腰も浮かせて、かわいい♡ ちゅぱっチュっ、気持ちいいんだね♡ ……ぺろぺろぺろれるれるれる♡ ンにゅっ、ぢゅるるるっ……ぷぁっ♡ ソフィちゃんの次は、お姉ちゃんと、た〜くさん、ぴゅっぴゅってしようね♡」
 
 さらには、アーシャも、マリアの隙をついて僕にキスしてくる。彼女も姉とあまり変わらない、エッチで大胆な舌遣いだ。

「はむぅ、ンちゅぷっ……♡ お兄ちゃん、アーシャのお手手でどぴゅどぴゅしてね♡ きっと、すっごくきもちぃよ……ンっ、にちゅっ、ちゅぱちゅぱ、むチュぅぅぅぅ〜〜〜〜っ……♡」
「うぷ……! あぁ、マリア、アーシャ……気持ちいい……!」

 二人に交互にキスされながら、手でしごかれる――という、贅沢な状況に、僕は快楽で頭がぼうっとしてきてしまう。

 マリアも、アーシャも、嬉々としてディープキスし、さらに僕のおちんぽをくにゅくにゅっと弄んでくるのだ。

 僕たち三人がそんな桃源郷みたいな世界にドップリ浸かっている最中、いっぽうソフィは、泣きながら訴えてきた。

「ちょ、ちょっと! 三人とも酷いわ! 私だけのけ者なんてっ……!」
「ごめんね、ソフィちゃん。お風呂場ちょっと狭いし……」

 マリアが申し訳なさそうに答える。

 確かに、狭くてもう身動きがとれない。
  
 僕が椅子に座り、その左右にマリアとアーシャ。ソフィが入るスペースはもうなかった。なんだか不憫だ……。
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