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ただ愛されたかっただけなのに
第29章 けんちゃんとの日々
けんちゃんはおもちゃは使わない。
自分に自信があるから。
自分のテクニックだけでイカせると言った。

でも私は玩具を使われてみたかった。
玩具で狂いたい。
そう彼に伝えた。

私が望むなら、とバイブを買った。
男性の形はしているけど振動するだけのモノ。
もう一つ太めの突起があり、それはクリに当てるらしい。

私の場合、クリとの距離が規格と違うらしく中に入れるとクリにはちゃんと当たらないらしい。

右手と右足、左手と左足を結わえられ、自由を奪われる。
その状態でバイブを入れられた。

「すごい格好だな。
 エロいぞ」

少し怖かったけど、これからくるだろう快感を想像すると自然と濡れてしまう。
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