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ただ愛されたかっただけなのに
第30章 視姦プレイ
お店に入るとまだ時間が早く、誰もいない。
個室とフリースペースがあると言われた。
個室は薄いカーテンがしてあり、周りから見られるし、声も聞こえる。
フリースペースはソファがいくつか置いてあり、それぞれがそこで行為をし、気が向けば中央にあるマットでスワップも可能となっていた。
まさかいきなりみんなの前は怖いから、個室へ。
ソファがあり薄いカーテン。
私はキャミソールのみで下着はつけず、彼はガウンを着て座った。
誰もいないから、気分も盛り上がらない。
そのうち隣に1組入ってきた。
話し声が聞こえる。
「ほら、声聞こえるよね。
こっちの声も聞こえるってこと。
聞かせてあげようか?」
彼がキスをしてきた。
個室とフリースペースがあると言われた。
個室は薄いカーテンがしてあり、周りから見られるし、声も聞こえる。
フリースペースはソファがいくつか置いてあり、それぞれがそこで行為をし、気が向けば中央にあるマットでスワップも可能となっていた。
まさかいきなりみんなの前は怖いから、個室へ。
ソファがあり薄いカーテン。
私はキャミソールのみで下着はつけず、彼はガウンを着て座った。
誰もいないから、気分も盛り上がらない。
そのうち隣に1組入ってきた。
話し声が聞こえる。
「ほら、声聞こえるよね。
こっちの声も聞こえるってこと。
聞かせてあげようか?」
彼がキスをしてきた。