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ただ愛されたかっただけなのに
第30章 視姦プレイ
「今度は俺にして」

彼がソファに座る。
足元に跪き、彼のモノを咥える。
嫌らしくねっとりと舌を這わせる。

ほら見て…
こんなに淫乱な私を…

根本から先に向かって舌で舐める。
手で玉の部分を転がす。
チロチロと裏筋を舐め、カリの部分を突く。
そのままそっと尿道へ。
舌をそぉっと入れる。

「うっ…」

彼が声を出す。
そして彼のモノを口に含む。
上下に顔を動かしながら舌は亀頭部分を転がす。

「気持ちいい…お前うますぎだ」

相手が気持ちよくなってくれるなら、それを見たいから気持ちよくさせる。
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