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ただ愛されたかっただけなのに
第9章 蜜月の4日間
彼が体を離し、私をうつ伏せにした。
そして後ろから彼が入ってきた。
奥の奥に当たる。
ちょっと痛みがある。
「あん……」
後ろから突きながら、指は私のクリトリスと摘まむ。
どちらも責めるから余計に感じてしまう。
「ダメだってっ!」
ダメと言ってもやめてはくれない。
そのまままたイカされる。
彼の指がクリトリスから意外なところを触ってきた。
「なんか変だよ……あん……やだ……どこ触ってるの?」
「アナル、気持ちいいだろ」
指を入れられ、出し入れされる。
不思議な感覚。
でも嫌じゃない。
気持ちがいい。
どこが気持ちいいのかわからないくらい気持ちがいい。
そして後ろから彼が入ってきた。
奥の奥に当たる。
ちょっと痛みがある。
「あん……」
後ろから突きながら、指は私のクリトリスと摘まむ。
どちらも責めるから余計に感じてしまう。
「ダメだってっ!」
ダメと言ってもやめてはくれない。
そのまままたイカされる。
彼の指がクリトリスから意外なところを触ってきた。
「なんか変だよ……あん……やだ……どこ触ってるの?」
「アナル、気持ちいいだろ」
指を入れられ、出し入れされる。
不思議な感覚。
でも嫌じゃない。
気持ちがいい。
どこが気持ちいいのかわからないくらい気持ちがいい。