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ただ愛されたかっただけなのに
第11章 電話での調教
「鏡で自分のを見てごらん?」
「え?
やだ、恥ずかしい…」
「見て」
言われた通り、鏡に映す。
「どうなってる?」
「どうって…何も…」
「濡れてるか?」
「まだ…」
本当にまだ濡れてもいない。
「手を胸に、乳首をそっと触って。
俺に触られてると思って」
「ん……」
「美羽は乳首触られるの、弱いやん?」
「ん……」
「気持ちいい触り方、自分でわかるやろ?
乳首の先端、そっと、そっと…
爪で少しひっかいて」
「…っあ」
気持ちいい。
「気持ちよくなってきた?」
「うん」
「そのまま自分が気持ちいいように乳首転がして。
唾つけてみて。
俺が舐めてるように」
「え?
やだ、恥ずかしい…」
「見て」
言われた通り、鏡に映す。
「どうなってる?」
「どうって…何も…」
「濡れてるか?」
「まだ…」
本当にまだ濡れてもいない。
「手を胸に、乳首をそっと触って。
俺に触られてると思って」
「ん……」
「美羽は乳首触られるの、弱いやん?」
「ん……」
「気持ちいい触り方、自分でわかるやろ?
乳首の先端、そっと、そっと…
爪で少しひっかいて」
「…っあ」
気持ちいい。
「気持ちよくなってきた?」
「うん」
「そのまま自分が気持ちいいように乳首転がして。
唾つけてみて。
俺が舐めてるように」